産後の胸を垂らさない方法

産後に胸が垂れるのを予防!自宅でできる5つの習慣とは?

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お子さんを産んでから胸が垂れてしまったという人は多いのではないでしょうか?

実は産後に胸が垂れることはよくある話であり、産後女性の半数以上は経験があるものです。

しかしなぜ産後に胸が垂れてしまうのか?そして必ず産後になると胸が垂れてしまうのか?そのような疑問は多くみられます。

でもさきほど半数以上は経験があるものと言いましたが、経験されない方もいらっしゃるのです。

この違いはなぜ起きるのでしょうか?それは日常の中で行う習慣の違いからいつまでも胸を美しく保つことができるのです。

ちょっとした習慣を身に着けること、そして取り組むことで将来的にも大きく変わってくるのです。

ではどんな習慣があるのか?これから赤ちゃんを産む予定の方でも、既に産んだ方でも今から取り組むことで胸が垂れるのを防ぐことができます。

是非参考にしていきましょう。

なぜ産後には胸が垂れるの?

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産後もしくは授乳中でも胸が垂れた気がする方は多いですよね。

仕方のないことではあるもののできれば胸が垂れないようにしたい。

まずはその原因をみていくことにしましょう。

母乳が関係している

よくママさんの悩みとして完母のせいか、最近、胸が垂れてきた、授乳後に胸を見ると、下に垂れている気がする等断乳・卒乳する前から、胸が垂れてきたと感じているママは多くいらっしゃるようです。

ということは母乳と胸が垂れるのは関係しているということでしょうか?

よく母乳が下人で垂れると言われる原因には、赤ちゃんが授乳時に乳房を吸ったり、しぼんだりするために皮膚が伸びてしまうということ。

女性ホルモンの関係で授乳中は胸が大きくなるものの、その後に徐々にしぼんでくるということ。

授乳中は胸が大きくなるため重みでクーパー靭帯が伸びてしまい、胸が垂れてしまうこと。

抱っこを長時間行うことで姿勢が崩れてしまい胸が垂れてしまうこと。授乳体制を整えるためにノーブラでいることが多いこと。

このような習慣により胸が垂れることがあるのです。

姿勢が悪い

姿勢が悪いことと胸が垂れることは因果関係があります。特に多いのは猫背姿勢になってしまうこと。

子供がぐずらないように抱っこをしてゆらゆらと揺さぶってあげる。こえはとても愛を感じますが、いつも抱っこの姿勢が同じではママの姿勢もゆがんできます。

右腕で抱っこしたら、今度は左腕で抱っこするなどママも工夫していくことで姿勢も均等になります。

どうしても利き腕に負担がかかるような姿勢になるのでここは意識していきましょう。一度癖づいた姿勢を元に戻すには時間と労力がかかりますからね。

注意していきましょう。

加齢

加齢は誰にも止められないもの。しかし身体は正直に加齢とともに徐々に衰えてくるのです。

胸が垂れるのも加齢とともに女性ホルモンの分泌量が減少するために発症します。手の打ちようがないのか?と思いますが実はしっかり加齢に立ち向かう対策があります。

それは女性ホルモンを活性化させる食事を摂取すること。タンパク質や大豆イソフラボンが含まれている食事、サプリメントは女性ホルモンの働きを活性化させるため加齢に関係なく胸は発達していきます。

年齢のせいにするのは早いですよ。最近は高齢出産の方も多くなっていますが日頃から食習慣に気を付けていれば問題はありません。

胸が大きくなるから

母乳育児をするかしないか、母乳を与える期間が長いか短いかに関わらず。妊娠中から産後にかけて胸が大きくなります。

すると胸を支えるクーパー靭帯が伸びてしまったり、切れてしまったりするのです。特にクーパー靭帯が切れてしまった時には二度と戻らないため、胸が垂れたままになります。

産後に胸を垂らさないための予防習慣とは?

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ではここから産後に胸が垂れないための予防習慣としてどんなものを取り入れていけばいいのかをみていくことにしましょう。

まだ取り組んでいない人でもこれから取り組むことで垂れた胸は改善されていきます。

①サイズの合ったブラをつける

サイズの合ったブラを付けることはとても大切なことですね。

サイズが合わなければ胸がしっかり形を保ったまま保護されないことと同等になります。

特にゆるいブラはクーパー靭帯が伸びてしまう傾向にあり、垂れてきますし、逆にキツイブラは圧迫により血液循環不良を起こすことがあり胸の形も変われば栄養も循環しない状態になります。

自分に合ったブラを身に着けていくことがまず大切な胸を垂らさない予防習慣の一つと言えるでしょう。

詳しいブラの詳細はこちらの記事にも書いてあるので参考にしてみてくださいね。

詳細記事→胸が垂れるのは何歳から?自分に合った正しいバスト習慣とは?

②大胸筋の筋力トレーニング

大胸筋の筋力トレ―ニングを習慣にされている人は胸が垂れるのを防ぐことができます。

特に妊娠、出産となるとなかなか筋力トレーニングはできませんよね。しかし産後も胸が垂れていない方はできる範囲での大胸筋トレーニングを実践しています。

大胸筋は胸の下に位置する筋肉であり、上半身の筋肉の中ではトップ3に入る大きさです。運動不足や動かない生活を送ると大胸筋の筋力低下を起こし、かつ猫背姿勢になると更に大胸筋が働くことが少なくなるので筋力低下を起こします。

詳しい大胸筋トレーニングの記事はこちらに書いてありますので、ぜひ今日から実践していってくださいね。

記事詳細はこちら→産後に胸が垂れた!改善に時短10分筋トレがおすすめ!

また大胸筋を効率よく発達させるためにも毎日の食事でタンパク質を摂取することを心がけましょう。

タンパク質は筋肉をつくる主成分です。せっかく筋トレをしているのにタンパク質が不足していては意味がありません。

③猫背姿勢に気を付ける

猫背姿勢は胸が垂れる原因の一つであることは前述した通りですね。

猫背は背中が丸くなり、胸がギューッと縮こまる形になります。本来胸を垂らさないためには胸を張って肩甲骨を寄せた状態が理想。

しかし猫背はこの逆の姿勢を作っていることになります。猫背は背中の筋肉や腸腰筋と呼ばれる筋肉によって構成されているため産後前から姿勢に気をつけたり、筋力トレーニングをすることがいいでしょう。

猫背改善のための記事はこちらへ→垂れた胸の原因は猫背姿勢にある!腸腰筋の筋トレで解決しよう!

④良質な睡眠を毎日とる

良質な睡眠と胸が垂れることにも深い関係があります。

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠がありますが、このリズムを正確にとることで良質な睡眠になるのです。

特に睡眠中に分泌される女性ホルモンであるエストロゲンが胸の中にある乳腺に働きかけ胸を大きくするのです。

垂れてしまった胸を大きくするだけでは余計目立つのでは?と思いますよね。

確かにその通りです。だからこそ筋トレを同時進行で行うことが大切。良質な睡眠は筋肉の合成を促進させ、女性ホルモンん分泌を促進させるという一石二鳥の働きがあります。

お子さんが夜泣きでなかなか寝られないときもあるでしょう。その場合は昼寝を活用していきましょう。

なるべく1日に7時間の睡眠になるよう心掛けましょう。まだ出産されていない方は寝る前のSNSやゲーム、スマホ、TVに集中していないですぐ寝る習慣を身につけましょう。

⑤胸を育てる成分を摂取

胸を育てる成分を毎日摂取しましょう。

胸を育てるのに有効な成分というものが存在します。それがイソフラボンです。このイソフラボンはエストロゲンに似た作用を持つことからバストアップに効果的と今人気を集めています。

イソフラボンは大豆に含まれる成分であり、サプリメントとしても販売されています。日頃から忙しく食事もろくにとれない場合にはサプリメントを摂取することも心がけましょう。

定期的に大豆製品を食べている人はもう一度その摂取量が正しいかどうかを確認しましょう。

イソフラボンの記事はこちら→胸の垂れを防ぐ!おすすめ大豆イソフラボンサプリメントは?

まとめ

いかがでしたか?

産後の胸が垂れた人でもできる習慣5つを紹介しました。

どれもやろうと思えば簡単にできるものばかりですよね。毎日の地道なちょっとした習慣がハリのある胸を形成します。

胸が垂れる前からこの5つの習慣に取り組みましょう。そして既に胸が垂れてしまった方でも今からやれば十分に取り戻せます。

諦めずに毎日に少しの変化を加えていきましょう。