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   <title>アドベンチャースポーツマガジンWeb</title>
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   <updated>2008-07-03T03:32:28Z</updated>
   
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   <title>トレイルラン講習会レポートFUNFUNトレイルラン奥多摩･秋川“天然水”コース</title>
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   <published>2008-07-02T11:00:00Z</published>
   <updated>2008-07-03T03:32:28Z</updated>
   
   <summary>あー、楽しかった。 6月15日（日）、アドベンチャーディバズのトレイルラン講習会...</summary>
   <author>
      <name>ミヤザキ</name>
      
   </author>
         <category term="レース・イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adventure-sports-web.com/blog/">
      <![CDATA[あー、楽しかった。<BR>
6月15日（日）、アドベンチャーディバズのトレイルラン講習会「FUN FUNトレイルラン 奥多摩･秋川“天然水”コース」に参加してきました。<BR>
<BR>
<img alt="20080615-7.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080615-7.jpg" width="382" height="287" /><BR>
<small>城山の頂上で全員集合。まだまだ元気！</small><BR>
<BR>
<small>レポート＝川原真由美<small>
<BR>]]>
      <![CDATA[<BR>
レースやタイムよりも、「フィールドを楽しく走って、たくさん遊ぶ！」が趣旨のこの企画。でも、ラクにトレイルを走りたい。というわけで、上手に走るコツもしっかり教えてもらえます。<BR>
<BR>
前回の山中湖レポにもあるように、講師は女子トップランナーの間瀬ちがやさん＆佐藤浩巳さん。贅沢で楽しい講習会なのです。<BR>
ただし今回は、前日に間瀬さんがケガをしてしまい、両松葉杖状態になったため走るのは無理。間瀬さんはそれでも現地に駆けつけ、屋内講習をきっちりやっていただきました。<BR>
<BR>
まずは屋内で「トレイルランとは？」から始まり、今日のコースやウェア・ギアの説明、山での注意点などをレクチャー。みんな真剣に聞き入っています。30名の定員は満員御礼。トレイルランや登山の経験がある人よりも、ロードを走っている人が多いようです。<BR>
協賛＆サポートのザ・ノース・フェイスが用意した、トレイルラン用のバックパックやバイオテックスタイツも人気を集めていました。<BR>
ザ・ノース・フェイス川崎店の森さんが手にしているのは、新作のトレラン用パック「シュライク」。リザーバを背中とウエストベルトではさむようにデザインされ、揺れを軽減。背面からドリンクの残量を確認できる。ウエストベルトのポケットはゴミを入れるのに便利な内ポケット付き。ショルダーハーネスにはハンドライトとジェル用のフラスコを装着できる。ハセツネCUP（日本山岳耐久レース）にぴったりなこのパックは9月発売予定。サイズは10リットルと12リットル、カラーはオレンジ、ブルー、ブラックの3色。<BR>
<BR>
<img alt="20080615-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080615-1.jpg" width="287" height="382" /><BR>
<small>これがウワサの「シュライク」だ！</small><BR>
<BR>
さて、いよいよ天然水コースのスタート。スタートは五日市郷土館。前半はロードから小峰公園のゆるやかなルートを走ります。登りはおしりとももの筋肉を意識的に使って、下りは視線を遠くに置いてルートをすばやく見つけるのがポイント。ふむふむ…。<BR>
<BR>
<img alt="20080615-2.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080615-2.jpg" width="287" height="382" /><BR>
<small>右か左か階段か。人によってさまざまなコースどりで下ってくる</small><BR>
<BR>
「さぁ、お待ちかねの感動スポットへ」と、導かれたのが小さな沢。さらに進むと小さな滝。そのわきの岩にはトンネルが……。向こう側からはテーマパークのような歓声が聞こえてきます。「？？？」と思いつつ暗いトンネルを抜けると……。滝つぼに入って大騒ぎの参加者たち＠金剛の滝。みんな最高の笑顔、笑顔、笑顔！　普通じゃできないこんなこと。トレランの途中にできるなんてFUN FUNならでは。やっほー。ざぶーん。<BR>
<BR>
<img alt="20080615-3.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080615-3.jpg" width="382" height="287" /><BR>
<small>岩を削ったトンネルを抜けると……</small><BR>
<BR>
<img alt="20080615-4.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080615-4.jpg" width="287" height="382" /><BR>
<small>こんなことになっていました！　みんな子どものようにおおはしゃぎ。しっかり浸かってます</small><BR>
<BR>
滝の次は坂沢川のほとりにある天然水スポット。ここでは間瀬さんファミリーがお手製のおにぎり、漬物、味噌汁でお出迎え。うーん、おいしい。幸せです。盛り付けもおしゃれだなぁ。天然水に置かれた柄杓もこの日のために用意してきてくれたそう。さすがです。ごちそうさまでした！<BR>
<BR>
<img alt="20080615-5.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080615-5.jpg" width="287" height="383" /><BR>
<small>天然水にお手製の柄杓。ロゴは焼印です</small><BR>
<BR>
<img alt="20080615-6.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080615-6.jpg" width="382" height="287" /><BR>
<small>天然水とともに待っていた幸せ。玄米入りのおにぎりをパクッ。漬物をポリッ</small><BR>
<BR>
このあと、1.3kmの気持ちのよいトレイルは、思い思いにラン、ラン、ラン。一息ついたら434ｍの小さなトンガリ山、城山への急登をがんばります。大きな段差はももに手をついて負担を分散するのがコツ。五日市の町を見晴らすピークで記念撮影をしたら、ぴゅーっと下って、秋川沿いのトレイルを武蔵五日市駅の近くまで。最後にも秋川のほとりでじゃぶじゃぶ……。楽勝の人も、ちょっと疲れた人も笑顔でゴールしました。<BR>
<BR>
<img alt="20080615-8.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080615-8.jpg" width="382" height="287" /><BR>
<small>ゴール直前のじゃぶじゃぶポイント。シューズを洗う効果も？</small><BR>
<BR>
募集開始から2～3日で定員になってしまうという、人気のFUNFUNトレイルラン。ハッピーなトレイルランナーに仲間入りしたい人はサイトをチェック！<BR>
<BR>
●アドベンチャーディバズ　http://www.adventure-divas.com/<BR>
<BR>
<img alt="20080608_FUNFUN_tennnensui-9.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080608_FUNFUN_tennnensui-9.jpg" width="382" height="287" /><BR>
<small>「私たちが待ってます！」<BR>
前列：間瀬ちがやさん（左）　佐藤浩巳さん（右）<BR>
後列：アドベンチャーディバズの北村ポーリンさん（左）　鈴木桜子さん（右）</small><BR>]]>
   </content>
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   <title>1週間後にスタート！コースの魅力と攻略法をチェック！OSJ志賀野反トレイルレースMEETING</title>
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   <published>2008-06-21T11:00:00Z</published>
   <updated>2008-06-21T11:17:50Z</updated>
   
   <summary> 6月10日、志賀野反トレイルレース（6月29日開催）のプレイベント「OSJ志賀...</summary>
   <author>
      <name>ミヤザキ</name>
      
   </author>
         <category term="レース・イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adventure-sports-web.com/blog/">
      <![CDATA[<img alt="20080610_0066-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080610_0066-1.jpg" width="382" height="254" /><BR>
6月10日、志賀野反トレイルレース（6月29日開催）のプレイベント「OSJ志賀野反トレイルレースMEETING」が行なわれました。会場は特別協賛ザ･ノース･フェイスのプレスルーム。アロマの香りが漂うおしゃれな空間です。<BR>
定員の50名があっという間にいっぱいになったというだけあって、会場にはすでに静かな（？）闘志が漂っています。<BR>
そして、幸運にもこの場に居合わせた参加者のうち、女性が22人。熱心にレースに取り組む女性が増えているのですね。<BR>
<img alt="20080610_0024-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080610_0024-1.jpg" width="382" height="254" /><BR>
<BR>
<small>取材・文＝川原真由美<BR></small>
<small>写真＝宮崎英樹（ASM編集部）</small>]]>
      <![CDATA[<BR>
まずはレースディレクター、パワースポーツ代表の滝川次郎氏によるコース説明。<BR>
<img alt="20080610_0016-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080610_0016-1.jpg" width="200" height="267" /><BR>
1週間ほど前に現地で撮影したというスライドには雪田が……。<BR>
「まぁ、当日も残っているでしょう」とさらっと言われ、どよめく参加者。とはいえ、行く先をはるばる望む明るい稜線や、気持ちよさそうなシングルトラックが紹介されると期待がふくらみます。みなさん、地図と照らし合わせながら、メモ、メモ。やはり写真があるとイメージしやすいですね。<BR>
<img alt="20080610_0033-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080610_0033-1.jpg" width="382" height="254" /><BR>
<BR>
次はThe North Face Athleteでレースにも参戦する鏑木 毅、横山峰弘、佐藤浩巳の3氏、ケアステーションの村木良博代表を迎えてのトークセッション。<BR>
「このコースの印象は？」の質問に、鏑木さんは開口一番、<BR>
「思い切ったことをするなぁと思いました（笑）」<BR>
以下、3氏のコメントです。<BR>
<BR>
<img alt="20080610_0041-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080610_0041-1.jpg" width="200" height="266" /><BR>
鏑木毅氏：人があまり入っていない、山深いエリアでの開催、2000m級の稜線が続くルート、運営が大変なワンウェイの設定と、チャレンジングな大会だと思います。標高が高いぶん、酸素が薄く、いつもより調子が悪く感じるかもしれません。とばしすぎないように注意しましょう。野反湖の周遊ルートは練習にも使っていますが、深山でありながら明るく、とてもすてきなコースです。<BR>
<BR>
<img alt="20080610_0046-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080610_0046-1.jpg" width="200" height="267" /><BR>
横山峰弘氏：標高が高いので、雨の場合のレイヤリングを慎重に決める必要があります。逆に晴れたら乾燥するので、しっかりドリンクをとるように。朝夕はかなり気温が低くなることもあり、天候によってコンディションが大きく変わるので、柔軟な対処が必要です。<BR>
<BR>
<img alt="20080610_0057-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080610_0057-1.jpg" width="200" height="267" /><BR>
佐藤浩巳氏：ハコネ50kに似た、ハードなコースだと思います。後半の野反湖周回のアップダウンに余力を残すペース配分が大切です。レースで運動強度が上がると固形物はのどを通りにくいので、ジェルが最適です。あと、微妙な寒さ、暑さ対策にはアームカバーが便利ですよ。<BR>
<BR>
ちなみに、3氏ともレース中のエネルギー補給はジェルがメイン。<BR>
ただ、順位やタイムを追い求めるのではなく、楽しく走るのであれば、嗜好にあったものでOKとのこと。<BR>
<BR>
<img alt="20080610_0077-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080610_0077-1.jpg" width="200" height="267" /><BR>
そして、ケアステーションの村木良博代表から、レースを成功に導くためのアドバイス。<BR>
「標高が高いので、晴れると気づかないうちに体から水分が蒸発します。水分をこまめに摂りましょう。レース前に肝臓や筋肉にグリコーゲンを蓄積しておくカーボローディングも有効です。脂肪分の少ない豚肉、鶏肉も多少摂りながら、1週間前から始めるといいですね」<BR>
参加者からの質問にもあった、レース中の「つり」に関しては、電解質、水分の不足、低温が原因だとか。つりそうだと感じたら、電解質、水分を補給、筋肉を保温してストレッチ。電解質を多く含む補給食をとっておくことも大切。成分表示のナトリウム（Na）をチェックしてみましょう。<BR>
ちなみに、新しくなったパワージェルは従来の2倍のナトリウムを配合しているとのことです。当日会場でも販売しているので、試してみてください。<BR>
<BR>
<img alt="20080610_0116-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080610_0116-1.jpg" width="382" height="254" /><BR>
最後はお楽しみ抽選会で盛り上がって、MEETINGは終了。すばらしいロケーションとちょっとシビアなコースプロフィール。絶景漫遊もよし、緻密な戦略で挑むのもよしです。レースまであと1週間。当日もいい笑顔で会いましょう。<BR>]]>
   </content>
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<entry>
   <title>注目のトレイルランナー、奥宮俊祐ロングインタビュー</title>
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   <published>2008-06-19T14:20:36Z</published>
   <updated>2008-06-20T13:34:43Z</updated>
   
   <summary>4月6日に行なわれた「青梅高水山トレイルラン」35kmの部で、2位以下に8分以上...</summary>
   <author>
      <name>ミヤザキ</name>
      
   </author>
         <category term="レーサーズ・レポート" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adventure-sports-web.com/blog/">
      <![CDATA[4月6日に行なわれた「青梅高水山トレイルラン」35kmの部で、2位以下に8分以上の大差をつけて圧勝し、昨年大会に続く連覇を達成した奥宮俊祐さん。<BR>
さらに6月1日の「八海山登山マラソン」にも優勝し、今シーズンはまさに絶好調が続いている。<BR>
しかし、日本山岳耐久レース（通称ハセツネCUP）では、05年3位、07年2位と、あと一歩のところで優勝を逃している。<BR>
「今年こそは絶対優勝を」と誓っている奥宮さんに、ロングインタビューを行なった。<BR>
<BR>
<img alt="okunomiya_012.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/okunomiya_012.jpg" width="200" height="277" /><BR>
<strong>おくのみや・しゅんすけ</strong><BR>
<small>28歳。大宮自衛隊第32普通科連隊所属の三等陸曹。トレイルレースは、05年の「日本山岳耐久レース（長谷川恒男カップ、通称ハセツネ）」が初出場。このときは月夜見の手前までトップだったが、鏑木 毅、横山峰弘とデッドヒートのうえ、転倒して手指を骨折、3位に終わった。07年大会では今熊神社から大岳山荘付近までトップを独走するも、相馬 剛に抜かれ2位に終わる。パン職人から自衛官に転職するというめずらしい経歴をもつ。家庭では子ども2人のよきお父さんでもある。<BR>
奥宮さんのブログ<a href="http://ameblo.jp/okunomiya/" target="_blank">【トレイルランは楽しい】</a><BR>
<BR>
<small>取材＝宮崎英樹（ASM編集部）</small><BR>
<small>写真＝宮崎英樹・加多駄智子（ASM編集部）、高橋庄太郎</small><BR>]]>
      <![CDATA[<BR>
<em><u>●奥宮さんは自衛官なんですね。</u></em><BR>
私が所属している大宮自衛隊第32普通科連隊は、射撃・柔剣道・持続走の3つを重視しているのですが、私は持続走の選抜チーム「持久走訓練隊」のメンバーです。チームとしては、8月に開催される「富士登山駅伝」の自衛隊の部で2位以内の入賞をめざしています。近年優勝を重ねている滝ヶ原自衛隊チームはほんとうに強いので、優勝はなかなか厳しいとは思いますが。<BR>
<img alt="20080406_35k-start2.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080406_35k-start2.jpg" width="382" height="287" /><BR>
<small>スタート前。優勝を宣言していただけあって、真剣な表情</small><BR>
<small>※以降の写真はすべて、4月の「青梅高水山トレイルラン」で撮影</small><BR>
<BR>
<em><u>●これまでハセツネでは数々の名勝負を演じていますね。</u></em><BR>
2005年のハセツネ13回大会ですが、このときは終盤のデッドヒート中、大岳山の下りで転倒し、左手小指の付け根を骨折してしまいました。でも、転倒直後は尻の痛みのほうが強くて、左手で尻を触ったら、尻が陥没しているように感じたんです。次に右手で尻を触ってみると、陥没している様子がなかったので、おかしいなと思って、右手に持ったライトで左手を照らしてみたら、小指がありえない方向に曲がっていました。でも、痛みはそれほどなくてなんとか走れました。しかし、岩場でうっかり手をついたときはすごく痛みました。ペースはガクッと落ちましたが、なんとか順位を落とさず3位でゴールできました。<BR>
<img alt="20080406_35km-start.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080406_35km-start.jpg" width="382" height="297" /><BR>
<small>スタート。先頭集団が笑っているのは、スタート合図の失敗があまりにおかしかったため</small><BR>
<BR>
おととし（06年）は自衛隊の昇進試験をめざしていて、実習のために部隊を離れていたためぜんぜん走れずに、レースにも出場しませんでした。<BR>
07年になって、1月からようやく走れる状態になりました。4月の青梅高水山トレイルランが復帰戦だったんです（優勝）。ここから10月のハセツネまでに仕上げる必要があったし、また、走れる喜びが大きくてどんどん走ってしまったんです。<BR>
青梅高水山の2週間後に国体山岳競技の埼玉県予選に出場し、優勝しました。その後、8月には「富士登山駅伝」と「おんたけスカイレース」に出ました。この頃から少しずつ体調の異変を感じていました。疲労が抜けない感じ。走りすぎだったんでしょうね。<BR>
10月第1週は秋田県の森吉山で国体の山岳競技でした。これは、1チーム2名で、それぞれが17kgの荷物を担ぎ、距離7.1km、標高差601mのコースを登り、2名の合計タイムで競うものです。埼玉県チームは、元マラソンランナーの早田俊幸さんと僕が代表で、7月に行なわれたプレ大会では総合優勝していたし、もちろん本大会でも優勝をめざしていました。ところが、僕が19位になり、チーム総合でも6位に終わりました。悔しいのと、期待してくれたチームや監督に申し訳ない気持ちとでいっぱいでした。じつは国体の前から、左足のハムストリングを痛めていたんです。<BR>
<BR>
そんな体調のなか、10月25～26日のハセツネに出場したわけですが、前半はオーバーペースを感じながらもトップを独走。スタミナが強い鏑木（毅）さんが追い上げてくると思っていたので、前半のうちに差をつけて逃げ切ろうと思っていました。じつは鏑木さんは第1関門でリタイアしていたのですが、僕はゴールするまでそのことを知りませんでした。<BR>
自分としては、三頭山以降で自分のペースが落ちていることはわかっていました。相馬（剛）さんのことはまったくのノーマークでしたし、途中で並ばれたあとも、絶対に自分が優勝してやる、と思っていましたが、途中で力が入らなくなり、差を広げられてしまって、結果的に今回も優勝を逃してしまいました。<BR>
<BR>
<img alt="20080406_35k_okunomiya-5.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080406_35k_okunomiya-5.jpg" width="382" height="583" /><BR>
<small>レース終盤、トップを独走する</small><BR>
<BR>
<em><u>●ふだんのトレーニングについて教えてください。</u></em><BR>
1回3～4時間、週に1～2回は長い距離を走るようにしています。<BR>
トラックではおもにインターバルやペース走をやっています。大宮駐屯地の中にトラックがあるんです。筋トレとランニングを組み合わせたサーキットトレーニングが中心ですね。筋トレは、とくに体幹の強化のために取り組んでいます。<BR>
トレイルランのトレーニングとしては、やはり山を長く走るのがいちばんですね。奥武蔵の、ときがわ町の山によく行きます。西平～七重～堂平山の「ときがわトレッキングコース」や、「奥武蔵グリーンライン」あたりがホームグラウンドですね。<BR>
<BR>
<img alt="20080406_35k-okunomiya5.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080406_35k-okunomiya5.jpg" width="382" height="583" /><BR>
<small>登りの足取りも快調</small><BR>
<BR>
<u><em>●青梅高水山トレイルラン（4月6日）の35kmの部は圧勝でしたね。</em></u><BR>
去年も優勝しましたし、今年もブログで事前に宣言していたとおり「絶対に優勝する」という気持ちで臨みました。ライバルもたくさんいましたが、優勝できてよかったです。<BR>
青梅高水のコースの特徴は、ほぼ往復コースだという点ですね。往復コースの利点は、すれ違う選手に応援していただいたり、ときにはハイタッチしたりできるところですね。でも欠点もあって、すれ違う選手とぶつかりそうになったり、よけようと無理な動きをして足が吊ってしまったり（笑）。実際、何人かの方にはぶつかってしまいました。申し訳ないと思っています。<BR>
<img alt="20080406_35k-goal.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080406_35k-goal.jpg" width="382" height="505" /><BR>
<small>2位以下に大差をつけてゴール</small><BR>
<BR>
<em><u>●そして、6月1日の八海山登山マラソンも優勝しました。</u></em><BR>
このレースも強敵が何人かいたので、どうかなと思いましたが、なんとか優勝できてほっとしました。<BR>
<BR>
<u><em>●今年の目標は、もちろんハセツネ優勝ですか？</em></u><BR>
そのとおりです。今年の最大の個人目標は、ハセツネに絶対に勝つことです。タイムは必ず8時間を切ります。でも、優勝かタイムかどちらかひとつと言われれば、タイムより優勝を重視しますけど。<BR>
<BR>
今年は昨年とは比較にならないくらい体調がよくて、去年の自分とは明らかに違います。<BR>
ハセツネの試走回数ですが、13回大会では2回、15回大会でも3～4回くらいでした。今年はすでに2回行きました。1回目は第1関門（浅間峠）からゴールまで、2回目はスタートから第2関門（月夜見第2駐車場）までです。今年はもっと数多く試走したいですね。<BR>
今年、もし競り合うレース展開になったら、第2関門以降、あのへんが自分にとっての鬼門ですね。第13回大会では月夜見の手前で横山さんに抜かれ、その後鏑木さんにも抜かれたし。ただ、このときは試走もあまりしていなかったし、夜間にトレイルを走った経験もゼロでした。優勝するつもりもなかったですし。<BR>
でも去年は「絶対に優勝する」「優勝したい気持ちは誰よりも強い」、そういう気持ちで臨んだレースだっただけに、終盤でノーマークの相馬選手に並ばれ、最後には抜かれたのはショックでしたね。<BR>
トレイルランをやっていて、ハセツネで優勝するということは、ひとつの資格というか、区切りになると思っています。そうすれば、鏑木さんのように世界のレースに出て行くきっかけにもできると思っています。<BR>
<img alt="20080406_35k-okunomiya%2Ckaburaki.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080406_35k-okunomiya%2Ckaburaki.jpg" width="382" height="254" /><BR>
<small>ゴール後、鏑木毅選手と言葉を交わす</small><BR>
<BR>
<u><em>●去年のハセツネでは、大宮自衛隊チーム（奥宮、小河内、門倉の3選手）のヘアスタイルが話題になりましたが。</em></u><BR>
あれですか、ハハハ……。小河内（吉哉。昨年のハセツネ3位）がいつもああいうヘアスタイルをしているんですよ。小河内は「山岳カット」って呼んでるんですけど、3人そろって同じ髪型だと目立っておもしろいかなー、と思って、散髪の上手な仲間に刈ってもらったんです。でも、僕自身はかなり恥ずかしかったですね。<BR>
今年ですか？　今年はどうしましょうか。まだ決めてませんけど。<BR>
<BR>
<img alt="20080406_oume5.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080406_oume5.jpg" width="382" height="254" /><BR>
<small>35kmの部、15kmの部とも、上位を占めた大宮自衛隊チーム。左から小河内吉哉、門倉輝明、奥宮、岡田 翔、斉藤和秀</small><BR>
<BR>
<em><u>●トレイルランに取り組んでいることに対する奥様の反応は？</u></em><BR>
前の職場（パン職人）で出会ったんですよ。彼女は体を動かすことは好きですが、ランニングや登山には興味がないんです。でも、応援はしてくれています。「今度『山と溪谷』に出るよ」と話しても、「それ何？」という返事しか返ってこないのはつらいですが（笑）。<BR>
<BR>
<u><em>●これまで視力0.1の裸眼で走っていたというのは本当ですか？</em></u><BR>
ほんとですよ。無謀ですよね（笑）。今はレーシックの手術を受けるための準備中です。視力がよくなれば、下りはもっと速く走れるだろうと期待しています。<BR>
<BR>
<u><em>●トレイルランの魅力とは？</em></u><BR>
自然のなかを走る爽快感、山を走る前のワクワク感、自然と一体になる感じが一番の魅力です。とくに一人で走っているときは、風になったような、自然に溶け込んでいるような気持ちになります。そうなると、疲れや時間の経過を感じないんです。いつの間にか何時間もたっていたりして。また、景色や動植物を見るのも魅力ですね。<BR>
<BR>
<em><u>●トレイルランと登山（ハイキング）の共通点は？</u></em><BR>
共通点ばかりだと思います。走るか歩くか、どちらの割合が多いかの違いだけだと思います。<BR>
<BR>
<u><em>●登山の経験はありますか？</em></u><BR>
父親が山好きで、夏休みに連れて行ってもらっていました。小学校の上級生の頃には、親よりも速く山頂に立っていました。そういえば、小学6年生のとき、山小屋で父親をおぶって力自慢をしていたら、山小屋の窓ガラスを割るという失敗をしました。たしか、白馬岳が見渡せる山小屋だったと思います。<BR>
親に連れられて登山をすることで、山の偉大さや大切さ、そして怖さを学んだと思います。その経験があったからこそ、違和感なくトレイルランを始めることができたのだと思います。<BR>
<BR>
<u><em>●好きな山、走ってみたい山はありますか？</em></u><BR>
走ってみたい山は、ありすぎて答えられません。すべての山ですかね？　機会があれば日本百名山を走りたいです。<BR>
特にひとつといえば、谷川岳ですね。上の子（3歳の女の子）と途中まで登ったけど引き返してしまったので、早く子どもといっしょに頂上に立ってみたいです。<BR>
<BR>
<em><u>●山の花に興味をお持ちのようですが？</u></em><BR>
花は好きです。親が山のお花畑を見るために登山をしていたので、その影響だと思います。でも、花の名前はよく知らないんです。勉強が必要ですね。<BR>
ハセツネのコースにはたくさんの花が咲いているので、試走のときはデジカメで撮影しながら走っています。先日はカタクリの花が咲いていました。カタクリは咲くまでに7年もかかるそうで、自然の強さ、弱さ、大切さを感じました。この自然がいつまでも残ってほしいです。<BR>
少し話がズレますが、今、森林インストラクターの勉強をしています。資格を取ることで自然を少しでも守れればと思っています。勉強ははかどってませんが……、がんばります！<BR>
<BR>
<strong>体調がよく、トレーニングも順調に進んでいるという奥宮さん。ハセツネの注目度が急激に上がり、優勝を狙う選手も多数いるため優勝争いは激戦になるだろうが、ぜひがんばってほしい＜ASM＞。</strong>]]>
   </content>
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   <title>ハセツネの“アドベンチャーグリーン”をめざす沢野有希さん来社！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adventure-sports-web.com/blog/2008/06/post_71.html" />
   <id>tag:www.adventure-sports-web.com,2008:/blog//1.253</id>
   
   <published>2008-06-15T03:00:00Z</published>
   <updated>2008-06-16T06:23:44Z</updated>
   
   <summary> 一昨年、アドスポWebで「ハセツネ完走への道」を連載していただいたアナウンサー...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="WEB連載 沢野有希～ハセツネ完走への道～♪" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adventure-sports-web.com/blog/">
      <![CDATA[<img alt="P6090005-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P6090005-1.jpg" width="300" height="400" /><BR>
一昨年、アドスポWebで「ハセツネ完走への道」を連載していただいたアナウンサーの沢野有希さんが、アドスポ編集部を訪問。<BR>
沢野さん、一昨年は残念ながらリタイヤでしたが、昨年はみごと完走！<BR>
今年も速攻でエントリーし、すでに出場権をゲットしたそうです。<BR>
<BR>
ハセツネ10回完走者のみが得られる称号“アドベンチャーグリーン”をめざす、というだけあって、つい最近、「赤十字救急法救急員養成講習 救５-４」の資格を手にしたとか。<BR>
昨年のハセツネでの事故を受けて、身近で事故が起きたときになんとかしたい、との思いから、資格を取ろうと決意したのだそうです。<BR>
また現在は、森林インストラクターの講座を受けている最中だそうです。<BR>
沢野さん、今年もがんばって完走してくださいね。<BR>
<BR>
<a href="http://www.sawanoyuki.com/" target="_blank">★アナウンサー沢野有希のハセツネ完走後の道～♪</a><BR>]]>
      
   </content>
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   <title>松本大と櫻井教美が圧勝。レンゲツツジの峰を駆け抜けた、赤城山トレイルランニング･レース</title>
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   <published>2008-06-13T12:09:39Z</published>
   <updated>2008-06-16T06:20:21Z</updated>
   
   <summary> レースの感想をたずねると、「ツツジがきれいでした！」との声が多数。なるほど、気...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="レース・イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adventure-sports-web.com/blog/">
      <![CDATA[<img alt="20080608_0901.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080608_0901.jpg" width="382" height="255" /><BR>
<small>レースの感想をたずねると、「ツツジがきれいでした！」との声が多数。なるほど、気持ちよさそうなトレイルだ</small><BR>
<BR>
今年で2回目を迎える赤城山トレイルランニング･レース。昨年の11月から時期を変更し、コース上のレンゲツツジが満開を迎える6月8日に開催された。<BR>
前年の193名から741名へと大きくエントリー数を伸ばし、今後の発展が楽しみな大会のひとつだ。<BR>
<BR>
開催地である群馬県は、鏑木毅、田中正人のお膝元。本レースは、昨年に引き続き、このふたりとオリエンテーリングランナーの番場洋子が招待選手兼コースアドバイザーをつとめた。<BR>
とくに鏑木毅にとっては、ふだんトレーニングで走るお気に入りのコースだという。<BR>
「とにかく、明るくて、気持ちよいコースです」と太鼓判を押してくれた。<BR>
<BR>
<a href="http://www.akagi-trail.com/" target="_blank">★赤城山トレイルランニング･レース 公式サイト</a><BR>
<a href="http://matoba.dip.jp/lapcenter/index.jsp?event=552&file=1" target="_blank">★大会リザルト（速報版）</a><BR>
<BR>
<small>取材・文＝川原真由美</small><BR>
<small>写真＝柏倉陽介、田口稔、川原真由美</small><BR>]]>
      <![CDATA[<BR>
<strong>●レース前日</strong><BR>
前日の土曜日には、鏑木毅、田中正人による講習会と、招待選手との交流を兼ねたレセプションも。<BR>
講習会は、鏑木毅の「トレイルランニングの基礎から強くなるためのポイントについて」、田中正人の「レース直前でも役に立つポイントアドバイス」の2本。<BR>
それぞれ30名の定員予定だったが、講師の要請で希望者全員が受講できることとなり、あこがれのトレイルランナーの話に、みな熱心に耳を傾けていた。<BR>
<BR>
<img alt="20080607_1353.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080607_1353.jpg" width="382" height="255" /><BR>
<small>アカデミックな雰囲気がただよう講習会。講師の田中正人はアドベンチャーレースやTrans Japan Alps Raceなど、多方面で活躍中</small><BR>
<BR>
<strong>●レース当日</strong><BR>
レース当日は曇り空。一時ぱらついていた小雨も上がった。<BR>
<BR>
<img alt="20080608_0741_banbataguchi.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080608_0741_banbataguchi.jpg" width="200" height="267" /><BR>
<small>スタート前、あいさつする番場洋子</small><BR>
<BR>
8時にスタート。<BR>
コースはロング28km（累計標高差1740m）、ミドル17.1km（累計標高差1240m）の2クラス。<BR>
<BR>
残念ながら鏑木毅は仕事の都合でレースはキャンセルとなったが、ゼッケンなしでミドルコースを快走。<BR>
<BR>
<img alt="20080608_0913_kaburaki.JPG" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080608_0913_kaburaki.JPG" width="382" height="255" /><BR>
<small>参加者とともにミドルのコースを走った鏑木毅。その模様は自身のサイトにもアップされている<BR>
<a href="http://tsuyoshikaburaki.livedoor.biz/" target="_blank">★鏑木毅のトレイルランニングワールド</a></small><BR>
<BR>
そして、奇しくもロングコース男子を制したのは、鏑木の弟子で若手の実力者・松本大。第1回大会の鏑木の記録2時間51分59秒を大きく上回る、2時間43分35秒をたたき出した。<BR>
<BR>
<img alt="20080608_0845_matsumoto.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080608_0845_matsumoto.jpg" width="382" height="573" /><BR>
<small>男子ロングを制した松本大。「苦しいながらも常に余裕があった」という言葉どおりの快走ぶり。後続を大きく引き離す一人旅だった</small><BR>
<BR>
女子ロングのトップタイムは櫻井教美の3時間32分55秒だった。<BR>
<BR>
<img alt="20080608_1046_sakurai.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080608_1046_sakurai.jpg" width="382" height="573" /><BR>
<small>女子のトップタイムは櫻井教美。スタート直後の林道がきつかったとか。「そのぶん、後半は気が楽になった。ツツジもきれいだった」</small><BR>
<BR>
心配された雨も降らず、選手たちはレンゲツツジのトレイルを思い思いに満喫したようだ。<BR>
<BR>
ロングコースでは一部、往路と復路が重なる区間があり、すれちがいで掛け合う「おつかれさま！」「この先すべるよ！」といった声が心地よく、印象的だったと話す選手が多かった。<BR>
<BR>
<img alt="20080608_1015.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080608_1015.jpg" width="382" height="573" /><BR>
<small>レースの楽しさがうかがえる笑顔。「トレランってどんなもの？」と参加して、下りのおもしろさに開眼、女子ミドル・34歳以下の3位に入賞した田中敦子</small><BR>
<BR>
<img alt="20080608_1103_kurihara-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080608_1103_kurihara-1.jpg" width="200" height="267" /><BR>
<small>昨年も男子ロング2位の栗原孝浩。今年は優勝を狙ったが、直前にひいた風邪の影響が前半の登りに響き、今年も2位に。トレランを始めたのは一昨年だという</small><BR>
<BR>
<img alt="20080608_1307_hirayama-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080608_1307_hirayama-1.jpg" width="382" height="287" /><BR>
<small>男子ロング3位の平山賢一は海上自衛隊航空隊所属。自転車のロードレースを始めたことで、後半のバテが軽減されたという</small><BR>
<BR>
<img alt="20080608_0848_miyaji.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080608_0848_miyaji.jpg" width="382" height="573" /><BR>
<small>男子ミドル優勝の宮地藤雄。脚の故障を考慮して、登りは抑えて、下りで飛ばす戦略がぴたりとキマった</small><BR>
<BR>
<img alt="20080608_1156_ogawa-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080608_1156_ogawa-1.jpg" width="382" height="287" /><BR>
<small>アドスポWebでもおなじみの小川比登美は女子ロング・34歳以下の2位。「下りが気持ちいいコース。後半スパートしました」</small><BR>
<BR>
このレースの模様は8月末発売の『アドベンチャースポーツマガジン』でも紹介予定。<BR>]]>
   </content>
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   <title>アドベンチャーレースに挑戦したい人、集まれ！7月12～13日、群馬県みなかみ町で講習会開催</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adventure-sports-web.com/blog/2008/06/71213.html" />
   <id>tag:www.adventure-sports-web.com,2008:/blog//1.251</id>
   
   <published>2008-06-11T13:01:16Z</published>
   <updated>2008-06-11T14:10:09Z</updated>
   
   <summary> アドベンチャーレースをやってみたいけど、何から始めたらいいのかわからない、とい...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="レース・イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adventure-sports-web.com/blog/">
      <![CDATA[<img alt="rope-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/rope-1.jpg" width="382" height="255" /><BR>
アドベンチャーレースをやってみたいけど、何から始めたらいいのかわからない、という人、たくさんいるのではないでしょうか？<BR>
「地図が読めない」「マウンテンバイクに乗ったことがない」「ラフティングをしたことがない」「ハーネスのつけ方を知らない」などなどという方、まずはこちらの講習会に参加して、アドベンチャーレースに必要な最低限のスキルを身につけてみては。<BR>
講師は日本アドベンチャーレース協会会長でもあるプロアドベンチャーレーサー田中正人氏（チームイーストウインド主将）。細かい質問でもきちんとお答えいたします。<BR>
<BR>
<strong>【開催日】　2008年7月12日（土）～13日（日）<BR>
【開催地】　群馬県利根郡みなかみ町</strong><BR>
<BR>
詳細はイーストウインドのサイト<a href="http://www.east-wind.jp/kocci/modules/eguide/event.php?eid=41/" target="_blank">【こちら】</a></small>。予約申込フォームもあります。<BR>
<BR>
<small>※正確な情報はイーストウインドにお問い合わせください。</small><BR>
<BR>]]>
      <![CDATA[<strong>【内　容】<BR></strong>1日目　ナビゲーション、マウンテンバイク<BR>
2日目　ロープアクティビティ、ラフティング<BR>
<BR>
<strong>【講　師】</strong>　田中正人（プロアドベンチャーレーサー、第1回日本山岳耐久レース優勝）<BR>
<img alt="navi-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/navi-1.jpg" width="382" height="287" /><BR>
<strong>【参加対象】</strong><BR>
マウンテンバイク・・・乗ったことがない<BR>
オリエンテーリング・・・コンパスの使い方、地図の読み方がわからない<BR>
ロープアクティビティ・・・やった事がない<BR>
ラフティング・・・やった事がない<BR>
<BR>
<strong>【参加費】</strong><BR>
●1日目　7,000円<BR>
●2日目　9,000円<BR>
●7月12日夕食代（BBQ）　2,000円<BR>
●7月12日宿泊費　3,500円<BR>
※両日の朝食と昼食は各自でご用意ください。<BR>
<BR>
<strong>【装備レンタル費】</strong><BR>
※マウンテンバイク&ヘルメットのレンタル代　3,000円<BR>
※ハーネス＋下降器＋カラビナのレンタル代　 1,000円<BR>
※コンパスのレンタル代　300円<BR>
<img alt="raft-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/raft-1.jpg" width="382" height="287" /><BR>
<strong>【宿泊】</strong>　カッパコテージ<BR>
※宿泊キャパに制限がありますので、エントリーの早い方からお入りいただきます。<BR>
<BR>
<strong>【夕食＆交流会】</strong>　カッパクラブにてBBQ！食事はご提供いたしますが、飲み物、おつまみ等は各自にてご持参ください。<BR>
<BR>
<strong>【受付集合】</strong>　09:00　カッパクラブ<BR>
7月12日（1日目）も7月13日（2日目）も同じ場所です。<BR>
※駅までの送迎あり。ご希望の方は事前にご連絡ください。<BR>
●上越新幹線上毛高原駅　08:30　　●JR上越線水上駅　08:50<BR>
※1日目はマウンテンバイクで出られる準備をしてから、受付にお越しください。<BR>
<BR>
<strong>【ナビゲーションの持ち物】</strong><BR>
●コンパス（プレートコンパスが使いやすい。スント、シルバ、レクタなどの一流メーカーの製品が信頼できる）<BR>
●高度計（山岳エリアでは、高度を把握することはナビゲーション情報を増やすものとして有効）<BR>
●フリースジャケット（マイクロ100程度のもの。防寒用の中間着として大変有効です）<BR>
●レインウェア（ゴアテックスなどの透湿防水性のものを勧めます）<BR>
●防水マップケース（ジップロックで代用可）<BR>
●水筒（キャメルバックに代表されるチューブ付きタイプが便利。2リットルくらいの容量を勧める）<BR>
<BR>
<strong>【マウンテンバイクの持ち物】</strong><BR>
●マウンテンバイク（レンタルあり）<BR>
●ヘルメット（レンタルあり）<BR>
●プロテクター（必須ではないが着用が望ましい）<BR>
●手袋<BR>
●靴（自転車に適したもの、スニーカーでも可）<BR>
●ゴーグル、スポーツ用グラス（必須ではないがあると良い）<BR>
●運動にふさわしい服装（長袖、長ズボンで肌の露出しないもの）（おそらく泥で汚れます）<BR>
●あれば携帯用の工具、ポンプ、スペアチューブ<BR>
<img alt="mtb-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/mtb-1.jpg" width="382" height="287" /><BR>
【ラフティングの持ち物】<BR>
●水着（ウェットスーツの下に着用）<BR>
●濡れてもよい靴（スニーカーや踵が固定できるスポーツサンダル等）<BR>
●眼鏡の方はメガネバンド、コンタクトレンズの方は水泳用ゴーグル<BR>
<BR>
【ロープアクティビティの持ち物】<BR>
●クライミングハーネス（レンタルあり）<BR>
●下降器（レンタルあり）<BR>
●セルフビレイ用のスリング2本（レンタルあり）<BR>
●安全環付カラビナ3枚（レンタルあり）<BR>
●グローブ（なければ軍手でも良い）<BR>
●ヘルメット（マウンテンバイクと兼用してください）<BR>
<BR>
【全種目共通の持ち物】<BR>
●飲料水と行動食<BR>
●持ち帰り用ゴミ袋<BR>
●タオル<BR>
●保険証またはそのコピー<BR>
●宿泊される方は、夕食用の各自の飲み物（近くにコンビニあり）<BR>
<BR>
※1日目講習会当日は、草むらに入る予定です。水上町の草むらには「ひる」が生息していますので、1日目の講習会に参加される方は、虫除けスプレーもしくはヒル除けスプレーをご持参ください。<BR>
お勧め商品：山ビルファイター<BR>
<BR>
【申込方法】　イーストウインドののサイトから。または、氏名、ふりがな、住所、生年月日、電話番号、携帯電話番号、血液型、参加希望日、夕食の有無、宿泊の有無、レンタル品の有無、送迎駅の希望（あれば）を記入の上、メールもしくはFAXにて下記にお送りください。<BR>
E-Mail：info■east-wind.jp（■に@を入れてください）<BR>
FAX：0278-72-9292<BR>
<BR>
【申込〆切日】　2008年7月5日（土）<BR>
<BR>
【振込先】<BR>
群馬銀行　水上支店　普通口座　0320290<BR>
イーストウインド・プロダクション　田中正人<BR>
または<BR>
郵便振替　口座番号　00190－0－269885<BR>
口座名称　イーストウインドプロダクション<BR>
<BR>
【キャンセル】　講習会参加をキャンセルする場合、前日キャンセルは参加費の50％、当日キャンセルは参加費の100％のキャンセル料が発生します。<BR>
<BR>
【問合先】 イーストウインドプロダクション<BR>
〒379-1611　群馬県利根郡水上町鹿野沢637 M3-2<BR>　
TEL&FAX　0278-72-9292<BR>
担当：竹内<BR>
E-Mail：info■east-wind.jp（■に@を入れてください）<BR>
<BR>
※正確な情報はイーストウインドにお問い合わせください。]]>
   </content>
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<entry>
   <title>都岳連主催「第16回 日本山岳耐久レース（ハセツネCUP）『安全対策講習会』」第2回レポート（5/24開催）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adventure-sports-web.com/blog/2008/06/post_70.html" />
   <id>tag:www.adventure-sports-web.com,2008:/blog//1.250</id>
   
   <published>2008-06-06T09:23:24Z</published>
   <updated>2008-06-10T04:24:35Z</updated>
   
   <summary> 皆さん、こんにちは！ 今年ハセツネに初挑戦という方、記録の更新をねらう方、日々...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="6回連載「安全走行講習会」" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adventure-sports-web.com/blog/">
      <![CDATA[<a href="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1405a1.html" onclick="window.open('http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1405a1.html','popup','width=800,height=439,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1405a-thumb.jpg" width="382" height="209" alt="" /></a><BR>
<BR>
皆さん、こんにちは！<BR>
今年ハセツネに初挑戦という方、記録の更新をねらう方、日々のトレーニングは順調ですか？<BR>
<BR>
今年の日本山岳耐久レースの申し込みが、わずか2日目で満員になってしまったとか。エントリーが間に合わなかった人、残念でしたね。<BR>
でも、魅力的なトレイルレースはほかにもたくさんありますし、レースだけでなくフリートレイルランも楽しいですよね。<BR>
<BR>
この安全対策講習会では、もちろん走りのテクニックやトレーニング法なども教えてくれますが、何より特徴的なのが、“安全対策”の講習を受けられる点にあります。<BR>
これって、登山好きが集まって作る山岳会が受ける講習と中身が似通っています。<BR>
山岳会の講習は、登山中に起きる事故や病気などを想定して、何かあったときに、なんとか生きて帰るための手段を学ぶものです。<BR>
安全対策講習会とは、まさに“自立したトレイルランナー”を養成する内容なのですね。<BR>
<BR>
さて、4月末にレポートしました「ハセツネCUPトレイルラン安全対策講習会」の第2回が、5月24日（土）に開催されましたので、引き続きご報告いたします。<BR>
<br>
<img alt="taguchi-profeel.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/taguchi-profeel.jpg" width="200" height="267" /><br>
<strong>田口裕子</strong><small>たぐち・ゆうこ</small><br>
<small>19歳より登山を始める。何をしてもあまり続かない性格だが、なぜか登山だけは今現在までずーっと続けられている唯一の趣味。体型的にも性格的にも競技には向かないが、ハセツネは完走経験あり。何事も、人の3倍努力して、やっと人並み。運動神経がよく、練習しなくても上位に食い込める女性ランナーたちがうらやましい。しかし最近やっと気づいた。「3倍の努力だから人並み。4倍努力すれば少しは上へ」と。</small><br>
<br>
■日程：2008年5月24日（土）　JR武蔵五日市駅前　午前9時集合<br>
■主催：（社）東京都山岳連盟　日本山岳耐久レース委員会<br>
<small>☆第16回日本山岳耐久レース 公式サイトは<a href="http://www.hasetsune.com/index.html" target="_blank">こちら</a></small><br>
■講師：主任講師　田中正人（日本山岳耐久レース初代チャンピオン）<br>
<small>☆田中正人さんが主宰する「チームイーストウインド」オフィシャルサイトは<a href="http://www.east-wind.jp/" target="_blank">こちら</a></small><br>
]]>
      <![CDATA[第2回目は前回より参加者が7名増え、総勢37名で開催されました。<BR>
今日は昼ごろから雨の予報。実走講習ではびしょぬれになることが予想されます。<BR>
JR武蔵五日市駅に集合後、いったん送迎車で机上講習会場へ。<BR>
<BR>
<img alt="20080524-0928a.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-0928a.jpg" width="382" height="254" /><BR>
<small>全員集結！　みんなの気合が感じられます</small><BR>
<BR>
雨が降り出す前に山へ、ということで、送迎車で笹平に向かいます。<BR>
まずは前回下ったヨメトリ坂を、市道<small>（いちみち）</small>山まで登らなければなりません。<BR>
<a href="http://www.adventure-sports-web.com/blog/course-zu24.html" onclick="window.open('http://www.adventure-sports-web.com/blog/course-zu24.html','popup','width=600,height=600,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/course-zu2-thumb.jpg" width="382" height="382" alt="" /></a><BR>
<small>今回のコース。笹平から、ヨメトリ坂を登り、市道山の先でハセツネコースに合流し、醍醐丸、生藤山、第1関門の浅間（せんげん）峠へ。ここから上川乗へ下山する<BR>
<bold>地図をクリックすると拡大します</bold></small><br>
<br>
<img alt="20080524-1001a.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1001a.jpg" width="382" height="287" /><BR>
<small>1回目より人数が増えています</small><BR>
<BR>
「今回はメモをとりながら走りましょう」と、田中講師から用紙が1枚配られました。1枚の紙に、今回走るコースの地図と、その下に表組みがあります。この表には、区間ごとの標準タイム（＝登山用マップに書かれているタイム）と、参考タイム（標準タイム×0.35から0.7まで、0.5刻みに8段階）が書かれており、自分の実走時間を書き込めるスペースもあります。田中講師のオリジナルです。<BR>
「目標に対しての、実際の進捗状況を把握することが大切です。自分で考えながら時間を管理できるようになりましょう」<BR>
日頃のトレーニングの段階からメモをとることの重要性は、前回の講習で説明がありましたが、さっそく今回は実践です。<BR>
「今日は標準タイムの65％で走る予定です。このペースで行けば、ハセツネは17時間半でゴールできますよ」<BR>
<BR>
10:20に登山口を出発。<BR>
<img alt="20080524-1020a.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1020a.jpg" width="250" height="333" /><BR>
<small></small><BR>
<BR>
ヨメトリ坂を登って、市道<small>（いちみち）</small>山に着いたのは11:02。「ウォームアップお疲れさまでした」と山頂で田中講師が迎えてくれました。ウォームアップと呼ぶには相当に速く、標準タイムの半分というペース。「このペースで行けばハセツネ13時間半ですね」と笑顔の田中講師。<BR>
<img alt="20080524-1102a.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1102a.jpg" width="250" height="334" /><BR>
<BR>
時間を計るだけでなく、標準タイムの○％という具体的な数値で表わすことで、なんとなく体でペースを覚えられるように感じられました。これくらいの息苦しさで行けばいいのかな……みたいな。<BR>
こうした地道な実践が、経験となって自分の体に蓄積されていくという意味では、記録を取るのと取らないのでは、雲泥の差が出ると思います。<BR>
さらに田中講師は「こうして細かい時間をメモしてみると、立ち止まっている時間がいかに長いか、いかに休憩に時間を費やしているかがわかりますね。どれくらい休んだら体力が回復するかとはわかりませんし」と、休憩に無駄に時間を費やさないことの大切さ指摘してくれました。<BR>
<BR>
<img alt="20080524-1103a.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1103a.jpg" width="382" height="287" /><BR>
<small>メモをとりながら真剣に聞き入る講習生のみなさん</small><BR>
<BR>
市道山の先でハセツネのコースに合流すると、吊尾根<small>（つりおね）</small>という尾根に出ます。ちょっとした岩場が出てきて、やや悪路になります。あまりスピードを出せないので、レースでは第二の渋滞ポイントにもなる場所です。ちなみにこの尾根上には水場がありますが、急斜面で危険なためあまりおすすめできません。コース上のおすすめ水場をまとめたウェブサイトもありますので、ぜひ参考にしてください。<BR>
<a href="http://www.bq-athlete.com/index.htm" target="_blank">B級アスリートの一日</a><br>
<br>
<img alt="20080524-1154a.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1154a.jpg" width="250" height="333" /><br>
<small>新緑がまぶしい！　走るのにも最適な季節だ</small><BR>
<br>
醍醐丸（867m）付近で講習生の一人が足首を捻挫するハプニングがありましたが、今回の講習内容はテーピング！　しかもテーピング講習講師の橋本利治氏がスイーパーとして最後尾を走っています。さっそく、即席のテーピング講習が始まりました。<br>
<br>
<img alt="20080524-1239a.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1239a.jpg" width="250" height="333" /><br>
<small>講習生が取り囲むなか、山の中でリアルな講習が進む</small><BR>
<br>
テーピングできちんとした応急処置をして故障者が自力で下山するのと、誰かの手を借りなければ下山できないのでは、状況がまったく違ってきます。テーピング技術の重要性を再認識しました。<br>
<br>
その後、連行峰（1010m）では、「田中流おしりストレッチ」を教わります。これは、スクワットをしながら、おしりの筋肉のストレッチも同時にできるというもの。<BR>
<img alt="20080524-1315a.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1315a.jpg" width="250" height="333" /><br>
<small>みんな真似してますが、ちょっと違う？</small><BR>
<BR>
生藤山（990m）の先の三国山（三国峠）山頂には13:33に着きました。<br>
参考までに、武蔵五日市駅からハセツネコースをたどってきて、醍醐丸からハセツネコースを外れてルートを陣馬山方面にとり、景信<small>（かげのぶ）</small>山～城山～高尾山～京王線高尾山口駅まで走ると、ちょうど30kmくらいの距離になるそうです。練習コースとして覚えておくといいかもしれません。<br>
<br>
三国山では東京都山岳連盟気象委員会の島津好男講師による「山岳気象講習」が行なわれました。<br>
<img alt="20080524-1344a.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1344a.jpg" width="250" height="333" /><br>
<small>島津好男先生。ここまで登って、私たちを待っていてくれました</small><BR>
<BR>
日本の天気予報の当たる確率は非常に高く、80％だそうです。トレイルランの前夜と当日の朝は必ず天気予報をチェックして、おおよその天気の変化を事前に確認しておきましょう。<br>
天気予報がよく当たるのは冬型の気圧配置のときと、大きな低気圧、移動性高気圧が通るとき。逆に天気予報があまり当たらないのは梅雨時です。前線が微妙に動くことで天気が変わってしまうからです。そう言われてみると、梅雨時、雨の予報だったのに降らなかったという経験があると思います。<br>
<br>
そして、山で怖いのはなんといっても雷。雷の音が聞こえるのは10km圏内とのこと。雷が鳴ったら、いつ落雷が起きてもおかしくないと思い、なるべく窪地のような低い場所へ移動して姿勢を低くしましょう。<br>
<br>
標高が1000m上がると、気温は平均して6度下がります。さらに風によって体感温度も下がります。風速が毎秒1m増すごとに、体感温度は1～2度下がると覚えておいてください。仮に稜線などで風が強くて歩きにくいような場合、風速は10m以上になっています。となると、体感温度は風のない時と比べると10度以上違って感じられます。トレイルランで標高が高い地域に入るような場合は、こうした山の気象の特性も覚えておきたいものです。<br>
<br>
そういえば、お昼ごろから降ると予想された雨ですが、けっきょく最後まで降りませんでした。田中講師は「いろんな天候を体験してほしかったんですけどねえ」と、ちょっと残念そうでした。<BR>
<br>
<img alt="20080524-1340a.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1340a.jpg" width="250" height="333" /><br>
<small>ハセツネ本番でもおなじみのマッサージ師も三国山に登場！　助かります</small><BR>
<br>
約30分間の気象講習の後、浅間<small>（せんげん）</small>峠まで各自のペースで走りました。三国山から浅間峠まではいくつかの小ピークを越えますが、なだらかな尾根道が続き、気持ちよくトレイルランが楽しめる場所でもあります。<br>
あずま屋のあるここ浅間峠は、ハセツネの第一関門になります。スタート地点の五日市中学校からの距離は22.66kmです。<br>
本日の実走講習はここまで。今回は上川乗へ下山します。標準タイムで40分の下山道を、各自が本気で走って下る練習をしました。ちなみに私は13分で走りましたが、トップの人は7分だったそうです。<br>
<br>
実走講習では、だいたいどれくらいのペースで走っているのか、今回の私の練習記録を表にしてみました（立ち止まって説明を聞く時間は除いてあります）。<br>
<table border="0" cellspacing="1" cellpadding="3" width="380" bgcolor="#AAAAAA" class="ft12"><tr><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" >地点</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>標準タイム</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>実走時間</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>ペース（標準タイムを基準とした場合）
</td></tr>
<tr><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" >笹平</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center></td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center></td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>
</td></tr>
<tr><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" >市道山</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>1:30</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>0:42</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>×0.46
</td></tr>
<tr><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" >醍醐丸</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>1:40</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>0:55</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>×0.55
</td></tr>
<tr><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" >連行峰</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>1:10</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>0:25</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>×0.35
</td></tr>
<tr><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" >三国峠</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>0:40</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>0:12</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>×0.30
</td></tr>
<tr><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" >浅間峠</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>1:05</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>0:32</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>×0.49
</td></tr>
<tr><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" >上川乗</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>0:40</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>0:13</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>×0.32
</td></tr>
<tr><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" >合計</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>6:45</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>2:59</td><td bgcolor="#FFFFFF" width="25%" align=center>平均　×0.41</td></tr>
</table><br>
<br>
実走講習のあとは会場に戻り、風呂に入って着替えたあと、16:30から橋本利治講師による「テーピング講習」が行なわれました。<br>
もともとテーピングは患部を固定する目的で開発されたものですが、故障箇所に巻きつけることにより、東洋医学でいうツボが刺激されて効くとか、皮膚を浮かせることでリンパの流れがよくなるなどの効用があり、回復を早めることが期待できます。<br>
トレイルランでもっとも気になる足首とヒザを中心に、ケガの予防と、捻挫した場合の処置を勉強しました。<br>
<br>
<strong>用意するもの</strong><br>
・キネシオテープ　50mm幅<br>
・非伸縮性テープ　50mm幅<br>
・ハサミ<br>
<img alt="20080524-1705a.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1705a.jpg" width="250" height="333" /><br>
<small>左がキネシオテープ、右が非伸縮性テーピングテープ。ドラッグストア等でどうぞ</small><BR>
<br>
キネシオテープは伸縮性があり、捻挫を予防したい場合に使います。これは、あまりにガチガチに固定してしまうと動きの自由度がなくなりすぎ、パフォーマンスを発揮できないからです。<br>
一方の非伸縮性テーピングテープはほとんど伸びません。そのため、捻挫をした場合に、患部が動かないように完全に固定するのに向いています。<br>
田中正人さんの場合、日帰りならば、救急用品は非伸縮性テーピングテープのみ、だそうです。これで、骨折や捻挫の固定、出血時の止血などにも使うのだそうです。<br>
<br>
<strong>キネシオテープで足首のねんざ予防</strong><BR>
1）幅50mm、長さ35cmのキネシオテープを3本用意する<BR>
2）1本目を、内側のくるぶしから踵を通し、まっすぐアキレス腱に沿って貼る<BR>
<img alt="20080524-1653-1a.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1653-1a.jpg" width="250" height="376" /><BR>
<small>内側のくるぶしにテープを貼り……</small><BR>
<BR>
<img alt="20080524-1653-2a.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1653-2a.jpg" width="250" height="376" /><BR>
<small>足裏、外側のくるぶしへ回す</small><BR>
<BR>
3）2本目は、1本目と少しずらして、同じように貼る<BR>
<img alt="20080524-1655a.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1655a.jpg" width="250" height="376" /><BR>
<BR>
4）3本目も同じ場所からスタートして1本目と2本目の間に貼る<BR>
<BR>
<img alt="20080524-1703-1a.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1703-1a.jpg" width="250" height="376" /><BR>
<small>自分で貼ってみる（むずかしい）</small><BR>
<BR>
<img alt="20080524-1703-2a.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1703-2a.jpg" width="382" height="254" /><BR>
<small>他の人に貼ってもらう（このほうがやりやすい）</small><BR>
<BR>
<strong>キネシオテープで膝の痛み予防</strong><BR>
1）幅50mm、長さ35cmのキネシオテープを2本用意する<BR>
2）1本目の片側に15cmくらい縦に切り込みを入れる<BR>
3）切り込みのないほうをふともも付け根あたりから筋肉を伸ばした状態で貼り、切り込んだ部分でヒザを囲むように貼る<BR>
<img alt="20080524-1707a.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1707a.jpg" width="250" height="376" /><BR>
<small>ヒザのお皿を左右から囲むように</small><BR>
<BR>
4）2本目のキネシオは両側に13cmくらい縦に切り込みを入れる<BR>
5）ヒザの裏側にテープの真ん中をもってきて、今度は切り込んだ部分を横からヒザを囲むように両側から貼る<BR>
<img alt="20080524-1708a.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1708a.jpg" width="250" height="376" /><BR>
<small>ヒザのお皿を上下から囲むように</small><BR>
<BR>
<strong>固定テープで捻挫の処置</strong><BR>
1）ふくらはぎの下に雨具などを置いて、その上に足を置く<BR>
2）足首を90度に保つ。処置する人がほかにいる場合は、ケガをした本人がつま先を回したテーピングを引っ張って足首の角度を維持する<BR>
3）足首少し上にアンカーを作る（2枚）。この時シワを作らないように注意<BR>
<img alt="20080524-1719a.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080524-1719a.jpg" width="250" height="333" /><BR>
<small>足首の輪がアンカー</small><BR>
<BR>
4）スターアップ（体重15kgで1本を目安に）を3～4枚<BR>
5）ヒールロック（くるぶし外側から1枚とくるぶし内側から1枚）<BR>
6）フィギュアエイトを1枚（8の字を書くように）<BR>
7）つま先側にアンカーを1枚<BR>
8）そのアンカーを起点に、足首を通って1枚<BR>
<BR>
写真が少なくてすみません。<BR>
テーピングの巻き方については、いろんなサイトに載っていますので参考にしてください。<BR>
また、実際に巻いて練習しておくことが大事です。<BR>
橋本講師が「捻挫したことのある人は？」とたずねたところ、ほぼ9割の人が手を上げました。それくらい捻挫の頻度は高いのです。自分のためだけでなく、仲間がケガした場合にも必ず役に立ちますから、即座に処置できるよう何度も練習しておきましょう。<BR>
<BR>
次回、第3回の「ハセツネCUPトレイルラン安全走行講習会」は6月28日（土）です。
それでは次回もお楽しみに！<BR>
<BR>
<small>取材・文＝田口裕子<BR>
写真＝宮崎英樹（ASM編集部）<small>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>有力選手が多数出場。赤城山トレイルランニング・レースいよいよ8日（日）号砲</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adventure-sports-web.com/blog/2008/06/8_1.html" />
   <id>tag:www.adventure-sports-web.com,2008:/blog//1.248</id>
   
   <published>2008-06-05T03:34:49Z</published>
   <updated>2008-06-06T03:28:35Z</updated>
   
   <summary>6月8日、群馬県・赤城山を舞台に開催される、赤城山トレイルランニング・レース。 ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="レース・イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adventure-sports-web.com/blog/">
      <![CDATA[6月8日、群馬県・赤城山を舞台に開催される、赤城山トレイルランニング・レース。<BR>
今年のトレイルランニング界を牽引しそうな実力者が多数出場する、距離28ｋｍ、標高差1740ｍの周回コースを登降するレースを制するのは誰か？<BR>
注目が集まる。<BR>
<BR>
大会公式サイトは<a href="http://www.akagi-trail.com/" target="_blank">こちら</a><br>
]]>
      <![CDATA[<strong>●注目選手</strong><BR>
鏑木 毅と田中正人は、昨年11月に初開催された同レースでエスコート役を務めており、今回も当レースの顔となる。<BR>
なお、2人は前日の7日（土）午後に行なわれるセミナーで講師を務めることになっている。<BR>
<BR>
この2人に加え、距離28kmのロングクラス部門で上位争いに加わりそうな注目選手をピックアップしてみよう。<BR>
<BR>
まずは男子から。<BR>
一番の注目は、昨年10月の第15回日本山岳耐久レースを制した相馬 剛だ。<BR>
海上保安庁勤務の相馬は、この春、小笠原・父島から静岡県・清水へ転勤し、練習環境が変わってから初のトレイルレースとなる。<BR>
今年も日本山岳耐久レースをターゲットにしている相馬は、今年はレースに積極的に出場する意向を示している。<BR>
また、大学を卒業したての若手ホープ・松本 大は、昨年同レースのミドルクラスを制しており、今年はロングクラスへの転進となる。<BR>
今年のオリエンテーリング世界選手権代表の鹿島田浩二や、オリエンテーリングだけでなくトレイルレースでも安定した成績を叩き出している柳下 大にも注目したい。<BR>
また、田中正人の下で鍛えられた田中陽希と里見洋一にも注目だ。<BR>
<BR>
女子は、第14回日本山岳耐久レース（06年）で9時間10分50秒の驚異的タイムを叩き出し、今年4月の青梅高水山トレイルラン35kmの部を制した女子最速トレイルランナーの櫻井教美を軸に、トライアスロンやアドベンチャーレースでも活躍する佐藤浩巳、昨年同大会覇者で今年のオリエンテーリング世界選手権代表の番場洋子などが中心となるだろう。<BR>
他にも、小川比登美や松浦真由美なども上位入賞を狙う。<BR>
<BR>
なお、『アドベンチャースポーツマガジン』はこのレースに取材班を派遣。<BR>
まずは「アドスポWeb」でレポートを掲載する予定だ。<BR>
また、『山と溪谷』誌の読者招待企画として、江澤学と岸正夫の2名がロングクラスにチャレンジする。<BR>
彼らの奮闘ぶりは、『山と溪谷』8月号（7/15発売）に掲載する。<BR>
そしてもちろん、8月下旬発売の『アドベンチャースポーツマガジン』にもレポート記事を掲載する。
ぜひご覧のほどを。]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>速報！ montrail八海山登山マラソン、奥宮俊祐選手が大会新記録で制す</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adventure-sports-web.com/blog/2008/06/_montrail.html" />
   <id>tag:www.adventure-sports-web.com,2008:/blog//1.244</id>
   
   <published>2008-06-03T11:00:00Z</published>
   <updated>2008-06-04T02:14:50Z</updated>
   
   <summary>昨日の6月1日（日）に開催された「montrail八海山登山マラソン」で、奥宮（...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="レース・イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adventure-sports-web.com/blog/">
      <![CDATA[昨日の6月1日（日）に開催された「montrail八海山登山マラソン」で、奥宮<small>（おくのみや）</small>俊祐選手（自衛隊大宮32連隊所属）が、57分23秒の大会新記録で優勝した。<br>
同レースは、最大標高差872ｍ、距離13kmのヒルクライムレースで、上りの実力が試されるレース内容となっている。<br>
<img alt="20080601_hakkiasan_okunomiya.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080601_hakkiasan_okunomiya.jpg" width="250" height="333" /><br>
<small>賞状を持つ奥宮選手。ン？　後ろに写っているのは？　独特のヘアスタイルで、わかる人にはわかりますね。そうです、奥宮さんの同僚で、昨年の日本山岳耐久レースで奥宮選手につづく3位入賞した小河内吉哉選手です</small><br>
<br>
今年が2回目の開催となるこのレースは、新潟県の米どころ魚沼地方にそびえる名山で、日本酒の銘柄でも知られる八海山<small>（はっかいさん）</small>の南山麓で開催されている。<br>
標高376ｍの八海山ロープウェー山麓駅をスタート。まずはスタートループゾーンという周回コースを走り、続いて“ビレッジエリア”とよばれるロードの周回コースを走る。最低標高は275ｍだ。スタート地点の山麓駅へ戻ると、マウントエリアという上りへ突入。八海山ロープウェーのスキー場ゲレンデ内の道を上っていく。ゴールは標高1147ｍ、八海山ロープウェーの山頂駅だ。<br>
<br>
優勝した奥宮選手は、4月の青梅高水トレイルラン（35kmの部）に続き、今シーズン2戦2勝と好調。<br>
以下、奥宮選手からコメントが届いているので紹介しよう。<br>]]>
      <![CDATA[ <br>
「今日はあまり調子がよくなく、中盤以降は『いつ追いつかれるか？』という恐怖心を常に感じていました。マウントエリアに入った時点で、後続との差は20秒しかありませんでした。<br>
<br> 
マウントエリアの上りは標高差が800ｍ以上あり相当きつかったです。歩いてしまおうか思ったほどでした。試走をしていたのでゴールがわかっており、気持ちを切らすことなく走ることができました。試走をしていなかったら歩いていたと思います。<br>
<br>
今日勝てたことにより、登りに対する自信を更に高めることができました。新たな出会いも多くあり、今後のトレイルラン人生にプラスになりました。<br>
<br>
最近、自分のことを応援してくださる方が、確実に多くなってきたことを感じます。面識がなくても、「奥宮さんがんばれ！」と言ってくれる人がいます。また、自分と会ったり話をしたりして喜んでくれる人がいます。このことは、自分にとって非常に嬉しいことです。<br>
<br>
そんな自分に、今後何かできることは、あるのだろうかと考えています。トレイルランの発展のために、自然を守るために、できることから少しずつ実行していきたいと思います」<br>
<br>
以上が奥宮さんからいただいたコメントです。<br>
なお、『山と溪谷』7月号（6/15発売予定）の「炎のトレラン」では、奥宮さんのインタビューを掲載します。
<br>
また、引き続き、今月中旬にはこのサイトで、奥宮さんのロングインタビューを掲載予定です。<br>
<br>
<a href="http://ameblo.jp/okunomiya/" target="_blank">奥宮さんのブログはコチラ</a><br>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>異常事態!?日本山岳耐久レース、今日17時で定員に達し、わずか1日と17時間でエントリー締切に！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adventure-sports-web.com/blog/2008/06/17117.html" />
   <id>tag:www.adventure-sports-web.com,2008:/blog//1.245</id>
   
   <published>2008-06-02T09:20:06Z</published>
   <updated>2008-06-03T06:25:52Z</updated>
   
   <summary>まさに“異常事態”である。 10月12-13日に行なわれる「第16回 日本山岳耐...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="レース・イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adventure-sports-web.com/blog/">
      <![CDATA[まさに“異常事態”である。<br>
<br>
10月12-13日に行なわれる「第16回 日本山岳耐久レース」（長谷川恒男CUP、通称ハセツネCUP）のエントリー受付は、6月1日の午前0時にスタートしたが、なんと、まる2日間に満たない今日（6月2日）17時の段階、スタートからわずか41時間で定員に達してしまい、エントリーが締め切られた。<br>
<br>
5月31日の当欄で、「今年はいっそうのエントリー殺到が予想され、6月中旬には枠が埋まりそう」と書いたのだが、この予測は完全に間違っていた。<br>
もし当記事を読んで、「6月10日くらいにはエントリーしよう」と計画していた人にはお詫びをしなければならない。<br>
だが、これは今年の実行委員長の宮地由文さん（東京都山岳連盟）でさえ「まさかここまでとは……」と話すほどの“超異常事態”であった。<br>
<br>
インターネット経由ではなく郵便振替で申し込んだ方は、先着順ということで、エントリーできたかどうかは後日判明する。<br>
<br>
<small>文＝宮崎英樹（ASM編集部）</small>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>出たい人は急げ！明日6月1日からいよいよエントリー開始第16回日本山岳耐久レース（ハセツネCUP)</title>
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   <published>2008-05-31T08:05:30Z</published>
   <updated>2008-06-03T09:39:12Z</updated>
   
   <summary>今年は10月12日（日）と13日（祝）の2日間にわたって開催される、日本山岳耐久...</summary>
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         <category term="レース・イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adventure-sports-web.com/blog/">
      <![CDATA[今年は10月12日（日）と13日（祝）の2日間にわたって開催される、日本山岳耐久レース（長谷川恒男CUP、通称ハセツネCUP）。<br>
大会申込受付（エントリー）が、いよいよ明日6月1日からスタートする。<br>
<br>
ここ数年、トレイルランニング人気が急速に高まるなか、日本山岳耐久レースは“事実上の日本選手権”となっており、また、24時間・71.5kmの長丁場とはいえ比較的完走をめざしやすいレースだけに、定員2000人のエントリー枠が埋まる日が年々早まってきている。<br>
2006年は8月末まで申込可能だったが、昨2007年は2カ月も早い6月末で定員に達してしまった。<br>
東京都山岳連盟の宮地由文氏によれば、今年はいっそうのエントリー殺到が予想され、6月中旬には枠が埋まりそう、とのこと。<br>
<br>
あおるつもりはないけれども、出場希望者は一日でも早くエントリーをすませたほうがよさそうだ。<br>
<br>
<a href="http://www.hasetsune.com/index.html" target="_blank">第16回日本山岳耐久レース公式サイト</a><br>
]]>
      <![CDATA[<strong>・携行装備</strong><br>
とくに変更点はなく、昨年同様に義務装備はない。ただし推奨装備として「水2リットル以上、雨具、行動食、ランプ（予備アルカリ/リチウム電池・電球）、防寒具」が記されている。<br>
<strong>・コース</strong><br>
こちらも大きな変更はなく、昨年同様に、序盤の渋滞を避けるため入山峠手前で複数ルートを選択可（標識に従う）、また入山峠階段での渋滞解消のため、渋滞が発生した時点で従来ルートだけでなくもうひとつの新設ルートも開け、いずれも通れるようにする。<br>
<small>※入山峠のルート新設については<a href="http://www.adventure-sports-web.com/blog/2008/04/post_66.html" target="_blank">こちら</a>に掲載してあります。</small><br>
また、昨年、死亡事故が発生した危険箇所通過ポイントは、新しく道を付け替えたため通らない。<br>
<small>※新設登山道のニュースは<a href="http://www.hasetsune.com/topics.html" target="_blank">こちら</a>に掲載してあります。</small><br>
<strong>・選手マーシャルの導入</strong><br>
4月から毎月開催されている、東京都山岳連盟（都岳連）主催の「ハセツネCUP安全対策講習会」に複数回出席した受講者のなかから、希望者を「選手マーシャル」とし、マーシャルのステッカーを着けてレースに出場してもらう。<br>
選手マーシャルは、ゴミ捨てやショートカットなど違法な行為をした選手の指導監視をし、特に問題のあった選手のナンバーカードをレース後に審判長に報告する役目がある。<br>
<br>
<small>文＝宮崎英樹（ASM編集部）</small>]]>
   </content>
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   <title>初心者におすすめFUNFUNトレイルラン講習会 in 山中湖体験レポート</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adventure-sports-web.com/blog/2008/05/funfun.html" />
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   <published>2008-05-30T04:18:13Z</published>
   <updated>2008-06-06T11:15:59Z</updated>
   
   <summary> 5月18日（日）、アドベンチャーディバズ主催、THE NORTH FACE協賛...</summary>
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         <category term="レース・イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adventure-sports-web.com/blog/">
      <![CDATA[<img alt="DSC_0113-1.bmp" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/DSC_0113-1.bmp" width="382" height="148" /><br>
5月18日（日）、アドベンチャーディバズ主催、THE NORTH FACE協賛のトレイルラン講習会の第2回目が、富士山麓、山中湖で開催されました。<br>
講師は間瀬ちがやさんと佐藤浩巳さんのお二人です。<br>
<br>
<small>主催＝アドベンチャーディバス<br>
協賛＝THE NORTH FACE（ゴールドウイン）<small>]]>
      <![CDATA[<br>
この講習会の特徴は、女性トレイルランのトップ選手・間瀬ちがやさんと、トライアスロンからアドベンチャーレース、トレイルランまで幅広く活躍する佐藤浩巳<small>（ひろみ）</small>さんのお二人を講師に招き、女性トップ選手といっしょにトレイルランを楽しめることです。<br>
しかし講習会のモットーは「楽しく走ろう！　アウトドアを満喫しよう！」ということで、あくまでも和気あいあいとした雰囲気。初心者でも楽しめるコースで、疲れにくく効率のよい走り方を体に覚えさせることが目的です。<br>
参加者は定員いっぱいの30名で、約半数がトレイルラン初心者。<br>
また、3分の1くらいの方は、登山経験はあるがランニング経験はない方だそうです。<br>
<br>
<img alt="20080518_0092_1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080518_0092_1.jpg" width="200" height="300" /><br>
<small>間瀬ちがや先生</small><br>
<br>
<img alt="20080518_0631_1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080518_0631_1.jpg" width="200" height="300" /><br>
<small>佐藤浩巳先生</small><br>
<br>
<img alt="20080518_0670_1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080518_0670_1.jpg" width="382" height="254" /><br>
<small>屋内講習の会場となった「山中湖情報創造館」前で出発準備</small><br>
<br>
<img alt="20080518_0008_1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080518_0008_1.jpg" width="200" height="301" /><br>
<small>この秋発売されるTHE NORTH FACEの新型トレランパック（13リットル）のモニターも行なわれた</small><br>
<br>
山中湖の南側にある三国山パノラマ台ハイキングコース（ゆっくり歩いて5時間くらい）を走ります。<br>
30名をレベル別に2つの班に分けて、それぞれの講師に教わることになりました。講師は途中で入れ替わるので、両方の講師から教わることができます。私は（なぜか）上級班に入り、最初は佐藤さんから教わることになりました。<br>
<br>
国道138号線を横断し、籠坂峠の先から細いトレイルに入ります。<br>
<br>
<img alt="20080518_0688_1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080518_0688_1.jpg" width="382" height="254" /><br>
<small>トレイルに入る前に、登山地図でコースを確認</small><br>
<br>
まず最初に、長い距離を走るための、疲れにくい脚の使い方を指導してくれました。<br>
片脚を後ろに引き、アキレス腱を伸ばした状態から、その伸ばしたほうの脚をまっすぐ後ろに上げます。その時、おしりの筋肉と太ももの後ろの筋肉を使っていることを確認。<br>
この筋肉の使い方をトレイルにも応用すれば、脚の疲れ方が全然違うそうです。<br>
出だしのやや平坦な道は、この筋肉の使い方をマスターするために、おしりに手をあてながら意識的に歩きました。<br>
<img alt="20080518_0694_1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080518_0694_1.jpg" width="382" height="254" /><br>
<small>おしりの筋肉を使えるようになれば、長い上りもラクになる</small><br>
<br>
今度はかかとを上げてつま先走り。わざとふくらはぎを使った走り方をします。すると脚が一気に重くなりました。長時間、この走り方を続けるのは相当ツライということがわかります。<br>
<br>
次は佐藤さんから上り方の指導です。<br>
「ポイントは重心を前にすること。勾配が少し急になったら両手を膝におくなどして、同じ動きを続けないほうが疲労は少なくなります。無理のない歩幅で歩きましょう」。<br>
<br>
<img alt="20080518_0710_1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080518_0710_1.jpg" width="382" height="254" /><br>
<small>手を太ももに置くことで、重心が前になる</small><br>
<br>
次は、トレイルが下りに入ったところで下りのスピード練習です。<br>
「下りではブレーキをかけようとせず、バンクを使って減速してみましょう」<br>
片足をバンク側にのせるだけでスピードが落とせます。<br>
<img alt="20080518_0720_1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080518_0720_1.jpg" width="382" height="254" /><br>
<small>コースわきの斜面（バンク）に足を置くことで、ブレーキをかけたり進路変更したりできる</small><br>
<br>
さらに、<br>
「スピードを加速したい場合、胸をひらいて足をあげ、ストライドを広くします。体が落ちていく感覚で、足は置いていくだけ。姿勢は頭からおしり、足裏までが一直線になるように、目線はまっすぐに」<br>
つまり体の軸をまっすぐにします。体幹がしっかりしていないとこの姿勢が保てず、後傾になったりして転んでしまいます。腹筋や背筋を鍛えることも、下りのスピードを上げる時には必要になりますね。<br>
<br>
<img alt="20080518_0023_1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080518_0023_1.jpg" width="200" height="301" /><br>
<small>下りを全力で走る練習。今回はサポートスタッフも多く、思いっきり走れる</small><br>
<br>
じつは、下りの途中で参加者の一人が木の根に靴をはさみ、足首をねんざしてしまったのですが、今回は“走る外科医”の福田六花<small>（りっか）</small>先生（公式サイトは<a href="http://www7a.biglobe.ne.jp/~ricka/index.html" target="_blank">こちら</a>）が助っ人として最後尾を走っており、即座にテーピングで固定。途中の三国峠でスタッフ車に収容され、ゴール地点に着いてからはひたすらアイシング。すばやく的確なケアで、おそらく回復も早かったのではないでしょうか。<br>
<img alt="20080518_0041_1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080518_0041_1.jpg" width="200" height="301" /><br>
<small>六花先生じきじきにテーピング</small><br>
<br>
<img alt="20080518_0013_1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080518_0013_1.jpg" width="382" height="254" /><br>
<small>しっとりとしたブナの森を走る</small><br>
<br>
13:30、三国山でおやつ休憩です。なんと、ここで講師の間瀬さん手作りの和菓子が登場しました！　どうりで間瀬さんのザックがとても大きかったはずです。参加者のためにお菓子を手作りしてくれる間瀬さん、人柄も素敵ですね。<br>
<img alt="20080518_0059_1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080518_0059_1.jpg" width="200" height="301" /><br>
<small>次々と手が伸びます</small><br>
<br>
<img alt="20080518_0075-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080518_0075-1.jpg" width="200" height="301" /><br>
<small>リクエストに応えてレシピを解説する間瀬さん</small><br>
<br>

ここから先のコースは、講師が交替して間瀬さんに。ほとんど下り基調だったので、各自スピードを上げて下る練習をしました。<br>
<br>
三国峠で車道を横切り、明神山に登る尾根に出てから、広く開けた場所で、間瀬さんが毎日行なっている“コア”を鍛える腹筋運動を披露してくれました。「コア腹筋」というそうです。<br>
仰向けに寝て両手を地面につき、おしりを浮かせます。その状態で足を上げ下げして腹筋するもの。つま先は上を向いています。<br>
<img alt="20080518_0101_1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080518_0101_1.jpg" width="200" height="301" /><br>
<small>これが間瀬さんのお手本。さあみんなもやってみよう</small><br>
<br>
<img alt="20080518_0104_1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080518_0104_1.jpg" width="200" height="301" /><br>
<small>いやー、これがぜんぜんできないんだな</small><br>
<br>
私もやってみましたが、やっぱりできません。<br>
細い体の間瀬さんの強さの秘密は、こういうコアトレーニングにあるのかもしれません。もともと間瀬さんはアウトドアで遊ぶことが大好き。雪が降ればソリで遊んだり、自転車に乗ったり、プールで泳いだりと、走るだけでなくあらゆる遊びから総合的な体作りをしているのだと思います。<br>
<br>
あとは下るだけ、の、広くて開けた明神山で、大撮影大会が始まりました。<br>
<br>
<img alt="20080518_0121_1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080518_0121_1.jpg" width="382" height="254" /><br>
<small>間瀬さんて、こんなキャラだったんですね……</small><br>
<br>
<img alt="20080518_0123_1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080518_0123_1.jpg" width="382" height="382" /><br>
<small>あこがれていたお二人に持ち上げられて、夢のよう！</small><br>
<br>
明神山からは山中湖をめざして、みな思い思いに下りのスピードを楽しみました！<br>
<br>
<img alt="20080518_0137_1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080518_0137_1.jpg" width="200" height="301" /><br>
<small>山中湖めがけて駆け下る。富士山が見えなかったのは残念</small><br>
<br>
ゴールの山中湖畔に着くと、数張りのテントが張られ、中で着替えもできるようになっています。<br>
そしてきわめつきは、間瀬さんファミリー手作りのうどん。夕方になり、山中湖畔はけっこう冷えてきました。できたての温かいうどん、おいしいです。<br>
スタッフも合わせて40人分以上の食材を揃えるだけでも大変なことなのに、もう「すごい！」と言うしかありません。間瀬さんファミリーのホスピタリティに感謝、感謝です。<br>
<img alt="20080518_0149_1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080518_0149_1.jpg" width="200" height="300" /><br>
<small>間瀬さんファミリーとゴールドウインスタッフが大活躍</small><br>
<br>
<img alt="20080518_0152_1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/20080518_0152_1.jpg" width="200" height="301" /><br>
<small>こんなサービスが待っていたとは！</small><br>
<br>
「FUN FUN トレイルラン」というタイトルどおり、トレイルランを楽しむこの講習会は、とくに初心者におすすめの内容です。<br>
今後も走りやすいコースで講習会を開催する予定だそうです。<br>
詳しくはThe North Faceの直営店、またはアドベンチャーディバスのウェブサイトをぜひチェックしてみてください。<BR>
<BR>
<a href="http://www.adventure-divas.com/index.html" target="_blank"><strong>アドベンチャーディバズ公式サイト</strong></a><br>
<br>
<small>取材・文＝田口裕子</small><br>
<small>写真＝宮崎英樹（ASM編集部）</small>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>アドベンチャースポーツマガジン2008秋8月下旬発売決定！</title>
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   <id>tag:www.adventure-sports-web.com,2008:/blog//1.240</id>
   
   <published>2008-05-28T09:02:28Z</published>
   <updated>2008-05-30T03:34:14Z</updated>
   
   <summary>「もうすぐ6月なのに、アドスポ、まだ出ないのかなー？」とか、 「今年は出ないよ。...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="お知らせ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adventure-sports-web.com/blog/">
      <![CDATA[「もうすぐ6月なのに、アドスポ、まだ出ないのかなー？」とか、<br>
「今年は出ないよ。どうやら廃刊したらしいよ」などのウワサを耳にされていたみなさん。<br>
長らくのご心配をおかけしました。<br>
『アドベンチャースポーツマガジン』は、よりパワーアップして、8月末の発売が決定しました！<br>
現在、鋭意、編集作業を進めておりますが、どんな内容になるのか、目次のごくごく一部を公開させていただきます……。]]>
      <![CDATA[<br>
<strong>■特集A 「日本アルプスを自力で走る“登山力”を鍛えよう」</strong><br>
<small>日本には、南北アルプスや大雪連峰など、トレイルランナーなら一度は走ってみたい美しい山々と、どこまでも続く縦走路＝ロングトレイルがある。しかし、いくら走力があっても、それだけで本格的高山へ踏み込むことはできない。読図能力や、ケガや雷雨など緊急事態への対応、ビバーク能力など、登山に必要な総合力を身につけて、日本アルプスなど3000ｍ級の縦走路＝ロングトレイルを自力で走ってみよう。</small><br>
　・<br>
<small>（途中省略）</small><br>
　・<br>
<strong>■特集E 「開催目前、日本山岳耐久レース」</strong><br>
①<u>今年のレース展開予想</u><br>
<small>スピードレース化が進み、選手層も厚くなっている今年のトレラン界。ハセツネで優勝を狙える位置につける選手たちのエントリー状況や仕上がり具合、また、一部ルートが変更されたコースの状況などを解説する。</small><br>
②<u>完走者に学ぶ、目標ゴールタイム別、完走＆自己記録更新術</u><br>
<small>昨年のレースから、23時間台～8時間台まで1時間区切りで完走者をピックアップし、完走の要因を詳しく分析。初出場での完走や、記録更新を狙う出場者には必読の記事。</small><br>
③<u>死亡事故の教訓と環境への取り組み</u><br>
<small>都岳連安全対策講習会のレポートなど。</small><br>
<strong>■特集F 「日本のトレイルランナー10人」</strong><br>
<strong>■特集G 「講習会のススメ」</strong><br>
<strong>■その他の記事（予定）</strong><br>
<small>　・超有名ブロガー登場！<br>
　・トレラン名コースガイド<br>
　・トレイルランナー リレーエッセイ<br>
　・登山技術講座<br>
　・トレランテクニック基礎講座<br>
　・トレイルランを科学する<br>
　・故障を克服する<br>
　・オタク的トレーニング法<br>
　・マナー啓発記事<br>
　・世界のトレイルレースから<br>
　・こちらチームヤマケイ／炎のトレラン部</small><br>
<strong>■巻末特集 「アドベンチャーレースの世界」</strong><br>
<br>
とまあ、こんな感じです。<br>
どちらかというと、「トレイルラン、始めようかな？」という方よりは、「トレイルランに本格的に取り組みたい、もう取り組んでいる」という方に向けた内容が中心です。この点が、この春創刊された他社さんの雑誌との最大の相違点だと思います。<br>
トレイルレースの楽しさをお伝えするのはもちろんですが、レースだけではなく、日本じゅうに無数にある山とトレイル（＝登山道）を自由に走ってほしい。<br>
しかし、トレイルランのフィールドである”山”は、時として人間に厳しくなります。<br>
山を安全に楽しむためには、どうしても登山の知識や経験が必要になるのです（このへん、登山がベースの山と溪谷社らしいですね）。<br>
そういう思いを込めて『アドスポ2008』の編集にあたりますので、どうぞご期待ください。<br>
また、「こんな記事が読みたい」などのリクエストがありましたら、ぜひコメントをお寄せいただければと思います。<br>
<small>※内容は変更になる場合もあります。</small><br>
アドベンチャースポーツマガジン編集長　宮崎英樹]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>トレイルランナー石川弘樹と走る「レディスTrail Running in 奥多摩」レポート</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.adventure-sports-web.com/blog/2008/05/trail_running_i.html" />
   <id>tag:www.adventure-sports-web.com,2008:/blog//1.239</id>
   
   <published>2008-05-18T11:00:00Z</published>
   <updated>2008-06-03T06:12:46Z</updated>
   
   <summary>撮影・文＝田口裕子 海外レースを中心に活躍中のプロトレイルランナー、石川弘樹氏を...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="レース・イベント" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adventure-sports-web.com/blog/">
      <![CDATA[<br><strong>撮影・文＝田口裕子</strong><br>
<br>
海外レースを中心に活躍中のプロトレイルランナー、石川弘樹氏を講師に迎え、奥多摩のトレイル約14kmを走るイベントが、5月6日（祝）、アートスポーツ（本社、東京都台東区）主催で開催されました。<br>
前日まで雨模様だった空が、イベント当日は青空！　まさに爽快なトレイル日和でした。<br>
<br>
<small>■講師：石川弘樹</small><br>
<small>■主催：アートスポーツ</small><br>
<small>■協賛：エイアンドエフ、SKINS、SUUNTO</small><br>
<small>■日程：2008年5月6日（祝）</small><br>
<small>■コース：奥多摩・都民の森～御林山～藤原峠～浅間嶺～払沢の滝</small><br>
<small>■TOTAL：距離14.4km、垂直上昇高度355ｍ（昇りの合計）、垂直下降高度1018ｍ（下りの合計）</small><br>
<br>]]>
      <![CDATA[今回の参加者は女性のみ。端正な顔立ちに爽やかな笑顔が魅力的な石川さん、当然女性ファンも多い。今回のイベントもすぐに定員の30名が集まってしまったそうです。<br>
<br>
<img alt="1-11.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/1-11.jpg" width="382" height="286" /><br>
<small>カラフルなウェアが大集合。みなオシャレですね</small><br>
<br>
石川さんは「トレイルの楽しさをもっともっと知ってほしい」と言う。今年は海外レース4大会に出場予定で、週末はクリニックや講習会ですべて予定が埋まっているほど多忙な日々。それでもトレイルの楽しさを多くの人に伝え続けています。<br>
<br>
正直、私は回数を重ねるごとにトレイルランが楽しくなくなっていました。なぜなら競争してもビリだし、つらいだけ。<br>
だからこそ、今回のイベントに参加してみたのです。<br>
今回のコースの設定は素晴らしく、苦しい急な登りがありません。全体的に下り基調で、風景を楽しみながらもスピードを感じることができました。<br>
石川さんの言う「トレランの楽しさ」をほんとうに実感することができ、もうちょっと続けてみようかなと勇気がわいてきました。<br>
<br>
「トレイルランは大会ばかりが注目されすぎています。競争だけにとらわれず、トレイルを走ることの楽しさを感じてほしいですね。大会が開催されるトレイルには人がいるけど、もっといいトレイルがあるのに走っている人がいないんです。その証拠に、今日のコースだって走っている人はいませんよ」<br>
石川さんはそう言いましたが、実際、日本山岳耐久レースの舞台となる尾根と並行しているこのコースで、トレランをしている人には一人も出会いませんでした。<br>
<br>
<img alt="2-11.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/2-11.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>奥多摩の主稜線と並行して東西にのびる浅間<small>［せんげん］</small>尾根から見た御前山</small><br>
<br>
さて、今回のイベントはスポーツ用品の小売店が主催のため、数社のアウトドアメーカーが協賛しており、イベント中に商品をモニターできるというのも魅力的でした。グレゴリーのパック、スントの心拍計、サプリメントを実際に試すことができます。<br>
イベントの最後にはじゃんけん大会もあり、スキンズのソックスを勝ち取ったラッキーな方もいました。<br>
<br>
<img alt="3-11.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/3-11.jpg" width="382" height="286" /><br>
<small>走る前にサプリメントを試飲する参加者。VESPAという100％天然アミノ酸で燃料チャージ</small><br>
<br>
私は今回、スントの心拍計を試してみました。今まで心拍数を計るということを気にもしていなかったのですが、実際に心拍数を計るとすごい発見がありました！<br>
じつは、私は常に最大心拍数で走っていたのです。そりゃ、疲れるし、つらい訳です。ちなみに最大心拍数は220から年齢を引いた数値。<br>
石川さんのようなプロになると、競技中も心拍数を見ながら走るそうです。距離と心拍数を見て、この心拍数ならあと3時間もつとか予測するのだとか。<br>
今回の私の数値から学んだことは、自分は心肺機能が異常に弱いこと。筋肉痛や関節痛にはならないのに、心臓がドキドキして息がハアハア。<br>
筋肉を鍛えると同時に、心肺機能を強くしなければならないという課題が見えてしまいました。<br>
<br>
石川さんの講習は非常に細かく丁寧でした。<br>
準備体操のストレッチも弘樹オリジナル。靴の履き方、パックの背負い方の説明に始まり、トレイル上での筋肉の使い方、気持ちの持ち方などメンタル面まで教えてくれました。<br>
<br>
<img alt="strech-2.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/strech-2.jpg" width="382" height="286" /><br>
<small>スタート前のストレッチ</small><br>
<br>
<img alt="6-11.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/6-11.jpg" width="250" height="334" /><br>
<small>さあ、出発！最初から下りでうれしい</small><br>
<br>
<img alt="7-11.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/7-11.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>下りでの走り方を説明する石川さん</small><br>
<br>
石川さんが「怖がらないで、もう少し足を伸ばして！　みんなならできるよ」と言うと、本当に参加者の走りが速くなりました。すごい！<br>
<br>
<img alt="8-11.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/8-11.jpg" width="250" height="333" /><br>
<small>見る見るスピードが上がる参加者たち</small><br>
<br>
<img alt="noborikata-2.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/noborikata-2.jpg" width="250" height="334" /><br>
<small>登り方も丁寧に教えてくれる</small><br>
<br>
<img alt="9-11.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/9-11.jpg" width="382" height="286" /><br>
<small>参加者の足元を見ると、みなモントレイル。石川さん効果？</small><br>
<br>
苦しいだけではないトレラン、久しぶりに楽しめました！<br>
トレーニングに疲れ、トレランが少しつらくなってきている方、たまには息抜きしてみてください。スピード感や爽やかな風、木々の緑と足裏から伝わる大地の感触。これらを五感で感じることこそが、トレランの楽しみ方かもしれません。そんなことを教えてくれた石川さんに感謝！<br>
<br>
<img alt="10-11.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/10-11.jpg" width="250" height="333" /><br>
<small>ゴールでは石川さんがハイタッチで迎えてくれる。細かい気配りがうれしかった</small><br>
<br>
☆次回のアートスポーツ主催、石川弘樹さんのクリニック情報は<a href="http://www.art-sports.co.jp/trailrunning/event-date/ishikawa0617/index.html" target="_blank">こちら</a><br>
<br>
<br>
（余談）<br>
これはまったくの余談で、私の独り言です。<br>
今回のコース中で、走っている参加者に向かって、あるひとりの登山者が怒鳴っていました。<br>
「山は走るところじゃねんだ！」と。<br>
私は登山者だから、両者の気持ちが理解できます。<br>
しかしこれからトレランで初めて山に入る方にわかってほしいのは、山の遊び方にはいろいろあるということ。速く走ることがすごいことではないのです。<br>
歩く人、走る人も含め、誰もが気持ちよく山を楽しめるために、走るという行為で他人に不愉快な思いをさせないようにしたいものです。<br>
<br>
<img alt="taguchi-profeel.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/taguchi-profeel.jpg" width="200" height="267" /><br>
<strong>田口裕子</strong><small>たぐち・ゆうこ</small><br>
<small>19歳より登山を始める。何をしてもあまり続かない性格だが、なぜか登山だけは今現在までずーっと続けられている唯一の趣味。体型的にも性格的にも競技には向かないが、ハセツネは完走経験あり。何事も、人の3倍努力して、やっと人並み。運動神経がよく、練習しなくても上位に食い込める女性ランナーたちがうらやましい。しかし最近やっと気づいた。「3倍の努力だから人並み。4倍努力すれば少しは上へ」と。</small><br>]]>
   </content>
</entry>
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   <title>トレイルランナー小川比登美が過ごした素晴らしいゴールデンウイーク。九州トレイルランニング・トリップ</title>
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   <published>2008-05-15T09:02:07Z</published>
   <updated>2008-05-22T09:51:25Z</updated>
   
   <summary> みなさんは大型連休をどのように過ごされましたか？ 今回は、トレイルランナーの小...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.adventure-sports-web.com/blog/">
      <![CDATA[<br>
みなさんは大型連休をどのように過ごされましたか？<br>
今回は、トレイルランナーの小川比登美さんが仲間と過ごした、素敵な1週間をレポートしてくれました。<br>
目的地は、九州。そういえば、九州には火山地形のなだらかな山が多くて、標高は低くても眺めがよさそう。トレイルランに向いた山がたくさんありそうです……。<br>
<br>
<img alt="P1020798-2.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1020798-2.jpg" width="200" height="244" /><br>
<strong>小川比登美</strong><small>（おがわひとみ）</small><br>
<small>34歳。神奈川県在住。走り始めたのは30歳になってから。それまでは、料理教室やパン教室などに通う日々。スポーツジムのインストラクタ－の勧めで走り始め、半年後、初めて出た大会はマラソンではなくトレイルのレ－ス。山を走ることがどんなことかもわからないままにエントリ－し、結果は2位。1カ月後に出た初フルマラソンは3時間14分。その後、石川弘樹さんのセミナ－でトレイルランのノウハウを学び、数々のトレイルレ－スに出場するようになる。なお、昨年のOSJハコネ50Kエンデュランスランではジェルケース（フラスコ）に味噌ラーメンのスープを入れて走ったとか……。</small><br>
<small>●主なトレイルレース実績</small><br>
<small>北丹沢12時間山岳耐久レ－ス　05・06年2位、07年3位</small><br>
<small>日本山岳耐久レ－ス（長谷川恒男CUP・通称ハセツネ）　05年6位、06年9位、07年5位</small><br>
<small>OSJハコネ50kエンデュランスラン（07年）　4位</small><br>
<small>OSJ新城トレイルレース（08年3月）　2位</small><br>
<small>マラソンでの主な実績は、07年の第1回湘南国際マラソン一般の部で優勝（3時間3分16秒）。今年の名古屋国際女子マラソンでは自己ベストの2時間59分29秒を記録。</small><br>
<br>]]>
      <![CDATA[ゴールデンウイークは1週間もある。今年はぐうたらで終わらせたくない……。<br>
5月はレースの予定もないので、少し遠出をしてトレイルランを楽しみたいという気持ちと、去年のハセツネでレース中一緒に走ったフランス人のVincentが夏にフランスに帰ってしまうので、その前に九州のきれいな山を走りたいという気持ちが一致して「九州トレイルトリップ」が決まった。<br>
<br>
<strong>メンバー</strong><br>
<strong>Vincent Chautard</strong><br>
<small>去年のハセツネでレース中会って一緒に走ったフランス人。ネパールのHIMAL RACEや、ツール・ド・モンブランなど、数々の海外トレイルレースに参戦したつわもの。家では毎日おいしいパンを作る。日本語で親父ギャグも。</small><br>
<strong>田中夏美</strong><br>
<small>セミナーやレースで知り合い意気投合。一緒にトレイルランニングを楽しむ友達。ウェアが一緒になる日もあるくらい私と相性が合う。去年初ハセツネで年代別入賞。</small><br>
<strong>星野健太</strong><br>
<small>トレイルランが大好きな、田中さんの友人。山でありえない滑り方をしてみんなを盛り上げた。5月4日から参加。</small><br>
<strong>津留由起子</strong><br>
<small>田中さんの友人。とても優しくガッツのあるランナー。布団に入ってすぐに眠れるのが特技。5月4、5日の2日間参加。</small><br>
<img alt="5syoukai.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/5syoukai.jpg" width="382" height="286" /><br>
<small>左から、田中夏美、星野健太、Vincent、津留由起子、私（阿蘇ユースホステルにて）</small><br>
<br>
九州トレイルトリップの話を田中さんに持ちかけると即答でOK。ちょうど彼女もGWに津留さんと阿蘇を走る予定だったからだ。<br>
こうして3月から始まった九州トレイルトリップ計画は着々と進み、さまざまな方達からアドバイスをいただきながら、旅は始まった……。<br>
<br>
<strong>【5月1日】</strong><br>
羽田空港を朝6時50分発のフライトで長崎へ。<br>
<br>
<img alt="P1030304-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030304-1.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>飛行機から見た富士山。まだまだ雪が凄い</small><br>
<br>
現地での移動手段は自由のきくレンタカー、宿はユースホステルにしてできるだけチープな旅行に。<br>
ユースホステルは、洗濯もでき、簡単な調理もできるし、お風呂もあるからとても便利だ。1泊2500円前後と安いのもありがたい。<br>
とりあえず初日はゆっくりと長崎ちゃんぽんを食べて、平和公園・眼鏡橋とお決まりの観光。<br>
聞いてはいたけど長崎市街の急坂の多さは圧巻！　たまたま見つけた坂を上ってみると、息が切れるほど。住んでいる方たちの健脚を見てみたい……。<br>
今日と明日は島原ユースホステルに泊まる。<br>
<br>
<img alt="P1030326-2.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030326-2.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>朝早かったので腹ごしらえ</small><br>
<br>
<img alt="P1030341-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030341-1.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>平和公園で</small><br>
<br>
<img alt="P1030388-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030388-1.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>こんな急な階段が市内のあちこちにある</small><br>
<br>
<strong>【5月2日】</strong><br>
朝から雲仙普賢<small>［うんぜんふげん］</small>岳をトレイルラン。といってもここは走りに適した山ではない。距離もなく足場も悪い。景色を楽しみながら写真を撮り、登山の方や地元の方達から情報をもらいながら楽しく走る。<br>
この日の気温は26℃。じっとしていても暑い。みんな日焼けで黒くなった。<br>
温泉でVincentは和歌山からの一人旅の酔っ払いのおじさんをナンパしたのだが、島原ユースホステルでまた一緒になり、大ブーイングだった（笑）。<br>
<br>
車を池ノ原園地に停め、仁田<small>［にた］</small>峠→野岳（標高1142m）→妙見岳（1333m）→国見岳（1347m）→普賢岳（1359m）→国見岳（1347m）→九千部<small>［くせんぶ］</small>岳（1062m）→池ノ原園地（800m）まで。3～4時間ほど。地図がなかったのでガイドブックをつなぎ合わせてルートを計画したが、いろいろと標識があったので迷うこともなく走ることができた。<br>
<br>
<img alt="P1030426-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030426-1.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>車中から見る平成新山（1483m）</small><br>
<br>
<img alt="P1030434-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030434-1.jpg" width="382" height="254" /><br>
<small>九州の日射は強い。日焼け止めはちゃんとしておかねば……</small><br>
<br>
<img alt="P1030443-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030443-1.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>随所に標識があるので迷うことはない</small><br>
<br>
<img alt="P1030458-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030458-1.jpg" width="382" height="286" /><br>
<small>走れるところは走る</small><br>
<br>
<img alt="P1030475-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030475-1.jpg" width="382" height="286" /><br>
<small>野岳から見た平成新山（登山不可）</small><br>
<br>
<img alt="P1030468-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030468-1.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>野岳から見た島原方面。まるで欧米</small><br>
<br>
<img alt="P1030524-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030524-1.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>結構きつい岩場が多い</small><br>
<br>
<img alt="P1030525-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030525-1.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>普賢岳までの登り</small><br>
<br>
<img alt="P1030534-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030534-1.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>普賢岳。後ろには平成新山</small><br>
<br>
<img alt="P1030535-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030535-1.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>福砂屋のカステラを食べてエネルギー補給</small><br>
<br>
<img alt="P1030553-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030553-1.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>国見岳を越え、R389を通って九千部岳へ</small><br>
<br>
<img alt="P1030563-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030563-1.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>九千部岳山頂。走りやすいトレイルだった</small><br>
<br>
<img alt="P1030565-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030565-1.jpg" width="382" height="286" /><br>
<small>暑さに耐えかねてこんな格好に・・・</small><br>
<br>
<img alt="P1030581-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030581-1.jpg" width="382" height="286" /><br>
<small>温泉がなんと100円！</small><br>
<br>
<strong>【5月3日】</strong><br>
早朝、時間もあまりないので島原城まで1時間ほどロードランニング。一緒にスタートしたはずなのに戻りはバラバラ。また、とても天気がいいので、佐賀の唐津まで行き、海を見て、泳いで、美味しいイカの活造りを食べて、福岡市経由で熊本・阿蘇へ入った。今日から7日まで阿蘇ユースホステルに4泊する。<br>
<br>
<img alt="P1030609-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030609-1.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>イカが動いている!!　美味しい！</small><br>
<br>
<img alt="P1030621-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030621-1.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>唐津の海。海がきれい</small><br>
<br>
<img alt="P1030640-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030640-1.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>思い出（？）の海を目の前にはしゃぐ</small><br>
<br>
<strong>【5月4日】</strong><br>
今日から星野さんと津留さんが合流。熊本空港まで迎えに行き、その足で大分の湧蓋<small>［わいた］</small>山（1500m）へ。箱根にも似たトレイルで四方絶景。見渡すかぎり、山・山・山。たまらない！<br>
走り始める時間が12時過ぎと遅くなったので、紹介していただいたトレイルを走ることに。<br>
車を筋湯温泉の公共駐車場に停めて、湧蓋峠～湧蓋山～ミソコブシ～一目山（1287m）～筋湯温泉の公共駐車場。約3.5時間のトレイルラン。もっと様々なトレイルルートを取れたが、今日はこのくらいにして……。<br>
温泉街のため、そのまま”うたせ湯”へ（300円！　これまた安い）。<br>
<br>
<img alt="P1030683-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030683-1.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>あちこちに標識あり</small><br>
<br>
<img alt="P50400491-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P50400491-1.jpg" width="250" height="333" /><br>
<small>めざせ、湧蓋山！　近いけどきつい</small><br>
<br>
<img alt="P1030701-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030701-1.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>湧蓋山山頂。広々としている</small><br>
<br>
<img alt="P1030708-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030708-1.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>山頂からはどちらを見渡しても山ばかり</small><br>
<br>
<img alt="P1030712-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030712-1.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>シューズは5人とも違う</small><br>
<br>
<img alt="P1030722-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030722-1.jpg" width="382" height="254" /><br>
<small>気持ちいいトレイルが続く</small><br>
<br>
<img alt="P1030716-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030716-1.jpg" width="382" height="287" /><br>
<small>ときどき見られる山の花々。ツツジにはまだ早かった</small><br>
<br>
<img alt="P1030724-1.jpg" src="http://www.adventure-sports-web.com/blog/P1030724-1.jpg" width="382" height="286" /><br>
<small>ゴールの駐車場に向けて駆け抜ける</small><br>
<br>
<strong>【5月5日】</strong><br>
朝5時15分に起床すると、がっかりするくらいの雨。でも、今日は阿蘇の南外輪を走る。<br>
地図を見ても周回するルートは取れず、時間もかかるため、ル－ト計画に悪戦苦闘。<br>
悪天候もあり、阿蘇白川駅に車を停めて、清水峠～高千穂野<small>［たかしょうや］</small>～天神峠～多津山峠～大矢野岳（1236m）～大矢岳（1220m）～地蔵峠（1086m）～グリーンロードで下山して阿蘇白川駅まで。<br>
始終雨だったのでトレイルも滑りやすく、冷えもあったため、当初より少し距離を縮めて終了。トレイルを走るよりも、ロ－ドでの下山のほうがきつかった。<br>
南阿蘇の外輪山は、一人でも迷わず走れてしまうアップダウンの少ないシングルトラックのトレイル。天気さえ良ければもっと走れたのに、残念。家の近くにこんな山があれば最高なのになぁ……。標識も多いので迷うことはない。一周はできないが、電車やバスを使えば距離もかなりとれる。トレイルでは誰にも会うことはなかった。天候の