2009年5月20日 投稿者: ミヤザキ

5月13日、記者会見に臨む、左から石川弘樹、山田琢也、山室忠。奥宮俊祐は仕事の都合で欠席
「オックスファム・トレイルウォーカー」は、世界各地で行なわれているウォーキング・イベントだ。4人1組のチームで参加し、長距離を制限時間内に完歩することをめざす。
当イベントは、自分の体力に挑戦すると同時に、参加をきっかけに寄付金を集めて国際協力に貢献するというもうひとつの挑戦が用意されている。これまでにオーストラリア、ニュージーランド、イギリス、香港で開催され、日本でも2007年5月に第1回が開催された。第2回の2008年には200チーム、793名が参加し、7049万7250円もの寄付金が集まった。
寄付金は、国際協力団体オックスファムが実施する途上国の紛争・災害時の緊急支援、教育・農業支援などの国際協力活動に使われ、人々が貧困から立ち上がるために役立てられている。
第3回目となる今年は、明日22日(金)~23日(日)の3日間をかけ、神奈川県小田原市から箱根の山を越えて、静岡県御殿場市を経て、明神峠を越え、山梨県の山中湖をゴールとする全長100kmのコースで開催される。制限時間は48時間、途中、多くのエイドがあるので、出場者はかなり身軽な装備で参加できる。
このレースにチーム・モントレイルから4人の選手が参加する。選手は、石川弘樹、奥宮俊祐、山田琢也、山室忠の4人。山室は現役のクロスカントリースキー選手で、トレイルレースにも最近出場しはじめたホープである。
このイベントはスピードや順位を争う競走ではなく、トレイル区間は一列になって歩く(走らない)ことが義務付けられているため、アスリートばかりの4選手も先を急がず、完走だけをめざすという。
なお、寄付金は選手に直接渡すか、またはオックスファムジャパンに送金することもできる。選手の応援とともに、寄付金の協力もお願いをしたい。
詳しくはオックスファムトレイルウォーカーのサイトをご覧ください。