2008年11月17日 投稿者: ミヤザキ
run like a girlのみなさん、本当にいい笑顔!
11月8日~9日、モントレイル主催のイベント'run like a girl'に参加してきました。モントレイルの本国アメリカでは今年6都市で開催され、約6000人を動員したビッグイベント。日本での初開催は苗場プリンスホテル&スキー場とその周辺を舞台とした1泊2日。集まったのはrun like a girlのタイトルどおり、約50人の女性たち。トレイルラン未経験者、初心者がほとんど。期待にあふれるビギナーたちを導いてくれるのは、トレイルランナーの石川弘樹さんです。
run like a girlのメインテーマはトレイルを楽しむこと。「さぁ、がんばって練習しますよ!」じゃないところがグー。初日はいきなり10チーム対抗のリレー大会。2kmのコースをひとり1周ずつ。わいわい応援するうちに、みんな仲よしに。走りだしたらついがんばってしまい、ぜーぜー、はーはー。でも気分は軽く、楽しい、楽しい。夜のパーティ、朝はヨガとトレイルラン以外のイベントも盛りだくさん。
リレーは大盛り上がり。「おつかれー!」
朝はたっぷり1時間のヨガでお目覚め
2日目の午前中は待望の旧三国街道ツーリングへ。トレイルは紅葉を見下ろす、ゆるやかな下り基調。「おもしろい!」の声が続出です。途中にはアミノバリューのエイド、入下山はバスの送迎付きで、至れり尽くせりのツーリングでした。
そして、午後はゲレンデ上部からのダウンヒル。ゴンドラでのぼっていくと...樹氷です! 「無理しないで。下りは前傾姿勢ですよ」と石川さんからアドバイスを受け、苗場スキー場を貸し切りでラン。下りに、下って約5km。無事、全員がゴールしました。みなさん、すばらしくいい表情です。
今回、ほとんどの人が一人参加なのだそう。「おもしろそう!」と思ったら即行動。みんな元気です。ここで知り合った仲間とさっそく走りに行く約束をしてしまったり...。アクティブだけど、やわらかい、とても楽しい2日間でした。
石川さんを先頭に旧三国街道を快走
※この記事の詳細レポートは『山と溪谷』09年1月号(09年12月15日発売予定)の「炎のトレラン」と『アドベンチャースポーツマガジン2009春夏号』(09年3月発売予定)で紹介いたします。お楽しみに!
川原真由美=文
藤巻 翔=写真