2008年7月 2日 投稿者: アドベンチャースポーツマガジン編集部
あー、楽しかった。
6月15日(日)、アドベンチャーディバズのトレイルラン講習会「FUN FUNトレイルラン 奥多摩・秋川"天然水"コース」に参加してきました。
城山の頂上で全員集合。まだまだ元気!
レポート=川原真由美
レースやタイムよりも、「フィールドを楽しく走って、たくさん遊ぶ!」が趣旨のこの企画。でも、ラクにトレイルを走りたい。というわけで、上手に走るコツもしっかり教えてもらえます。
前回の山中湖レポにもあるように、講師は女子トップランナーの間瀬ちがやさん&佐藤浩巳さん。贅沢で楽しい講習会なのです。
ただし今回は、前日に間瀬さんがケガをしてしまい、両松葉杖状態になったため走るのは無理。間瀬さんはそれでも現地に駆けつけ、屋内講習をきっちりやっていただきました。
まずは屋内で「トレイルランとは?」から始まり、今日のコースやウェア・ギアの説明、山での注意点などをレクチャー。みんな真剣に聞き入っています。30名の定員は満員御礼。トレイルランや登山の経験がある人よりも、ロードを走っている人が多いようです。
協賛&サポートのザ・ノース・フェイスが用意した、トレイルラン用のバックパックやバイオテックスタイツも人気を集めていました。
ザ・ノース・フェイス川崎店の森さんが手にしているのは、新作のトレラン用パック「シュライク」。リザーバを背中とウエストベルトではさむようにデザインされ、揺れを軽減。背面からドリンクの残量を確認できる。ウエストベルトのポケットはゴミを入れるのに便利な内ポケット付き。ショルダーハーネスにはハンドライトとジェル用のフラスコを装着できる。ハセツネCUP(日本山岳耐久レース)にぴったりなこのパックは9月発売予定。サイズは10リットルと12リットル、カラーはオレンジ、ブルー、ブラックの3色。
これがウワサの「シュライク」だ!
さて、いよいよ天然水コースのスタート。スタートは五日市郷土館。前半はロードから小峰公園のゆるやかなルートを走ります。登りはおしりとももの筋肉を意識的に使って、下りは視線を遠くに置いてルートをすばやく見つけるのがポイント。ふむふむ...。
右か左か階段か。人によってさまざまなコースどりで下ってくる
「さぁ、お待ちかねの感動スポットへ」と、導かれたのが小さな沢。さらに進むと小さな滝。そのわきの岩にはトンネルが......。向こう側からはテーマパークのような歓声が聞こえてきます。「???」と思いつつ暗いトンネルを抜けると......。滝つぼに入って大騒ぎの参加者たち@金剛の滝。みんな最高の笑顔、笑顔、笑顔! 普通じゃできないこんなこと。トレランの途中にできるなんてFUN FUNならでは。やっほー。ざぶーん。
岩を削ったトンネルを抜けると......
こんなことになっていました! みんな子どものようにおおはしゃぎ。しっかり浸かってます
滝の次は坂沢川のほとりにある天然水スポット。ここでは間瀬さんファミリーがお手製のおにぎり、漬物、味噌汁でお出迎え。うーん、おいしい。幸せです。盛り付けもおしゃれだなぁ。天然水に置かれた柄杓もこの日のために用意してきてくれたそう。さすがです。ごちそうさまでした!
天然水にお手製の柄杓。ロゴは焼印です
天然水とともに待っていた幸せ。玄米入りのおにぎりをパクッ。漬物をポリッ
このあと、1.3kmの気持ちのよいトレイルは、思い思いにラン、ラン、ラン。一息ついたら434mの小さなトンガリ山、城山への急登をがんばります。大きな段差はももに手をついて負担を分散するのがコツ。五日市の町を見晴らすピークで記念撮影をしたら、ぴゅーっと下って、秋川沿いのトレイルを武蔵五日市駅の近くまで。最後にも秋川のほとりでじゃぶじゃぶ......。楽勝の人も、ちょっと疲れた人も笑顔でゴールしました。
ゴール直前のじゃぶじゃぶポイント。シューズを洗う効果も?
募集開始から2~3日で定員になってしまうという、人気のFUNFUNトレイルラン。ハッピーなトレイルランナーに仲間入りしたい人はサイトをチェック!
●アドベンチャーディバズ http://www.adventure-divas.com/
「私たちが待ってます!」
前列:間瀬ちがやさん(左) 佐藤浩巳さん(右)
後列:アドベンチャーディバズの北村ポーリンさん(左) 鈴木桜子さん(右)