2008年5月31日 投稿者: アドベンチャースポーツマガジン編集部
出たい人は急げ!
明日6月1日からいよいよエントリー開始
第16回日本山岳耐久レース(ハセツネCUP)
今年は10月12日(日)と13日(祝)の2日間にわたって開催される、日本山岳耐久レース(長谷川恒男CUP、通称ハセツネCUP)。
大会申込受付(エントリー)が、いよいよ明日6月1日からスタートする。
ここ数年、トレイルランニング人気が急速に高まるなか、日本山岳耐久レースは“事実上の日本選手権”となっており、また、24時間・71.5kmの長丁場とはいえ比較的完走をめざしやすいレースだけに、定員2000人のエントリー枠が埋まる日が年々早まってきている。
2006年は8月末まで申込可能だったが、昨2007年は2カ月も早い6月末で定員に達してしまった。
東京都山岳連盟の宮地由文氏によれば、今年はいっそうのエントリー殺到が予想され、6月中旬には枠が埋まりそう、とのこと。
あおるつもりはないけれども、出場希望者は一日でも早くエントリーをすませたほうがよさそうだ。
第16回日本山岳耐久レース公式サイト
・携行装備
とくに変更点はなく、昨年同様に義務装備はない。ただし推奨装備として「水2リットル以上、雨具、行動食、ランプ(予備アルカリ/リチウム電池・電球)、防寒具」が記されている。
・コース
こちらも大きな変更はなく、昨年同様に、序盤の渋滞を避けるため入山峠手前で複数ルートを選択可(標識に従う)、また入山峠階段での渋滞解消のため、渋滞が発生した時点で従来ルートだけでなくもうひとつの新設ルートも開け、いずれも通れるようにする。
※入山峠のルート新設についてはこちらに掲載してあります。
また、昨年、死亡事故が発生した危険箇所通過ポイントは、新しく道を付け替えたため通らない。
※新設登山道のニュースはこちらに掲載してあります。
・選手マーシャルの導入
4月から毎月開催されている、東京都山岳連盟(都岳連)主催の「ハセツネCUP安全対策講習会」に複数回出席した受講者のなかから、希望者を「選手マーシャル」とし、マーシャルのステッカーを着けてレースに出場してもらう。
選手マーシャルは、ゴミ捨てやショートカットなど違法な行為をした選手の指導監視をし、特に問題のあった選手のナンバーカードをレース後に審判長に報告する役目がある。
文=宮崎英樹(ASM編集部)
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