2008年5月28日 投稿者: アドベンチャースポーツマガジン編集部
アドベンチャースポーツマガジン2008秋
8月下旬発売決定!
「もうすぐ6月なのに、アドスポ、まだ出ないのかなー?」とか、
「今年は出ないよ。どうやら廃刊したらしいよ」などのウワサを耳にされていたみなさん。
長らくのご心配をおかけしました。
『アドベンチャースポーツマガジン』は、よりパワーアップして、8月末の発売が決定しました!
現在、鋭意、編集作業を進めておりますが、どんな内容になるのか、目次のごくごく一部を公開させていただきます……。
■特集A 「日本アルプスを自力で走る“登山力”を鍛えよう」
日本には、南北アルプスや大雪連峰など、トレイルランナーなら一度は走ってみたい美しい山々と、どこまでも続く縦走路=ロングトレイルがある。しかし、いくら走力があっても、それだけで本格的高山へ踏み込むことはできない。読図能力や、ケガや雷雨など緊急事態への対応、ビバーク能力など、登山に必要な総合力を身につけて、日本アルプスなど3000m級の縦走路=ロングトレイルを自力で走ってみよう。
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(途中省略)
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■特集E 「開催目前、日本山岳耐久レース」
①今年のレース展開予想
スピードレース化が進み、選手層も厚くなっている今年のトレラン界。ハセツネで優勝を狙える位置につける選手たちのエントリー状況や仕上がり具合、また、一部ルートが変更されたコースの状況などを解説する。
②完走者に学ぶ、目標ゴールタイム別、完走&自己記録更新術
昨年のレースから、23時間台~8時間台まで1時間区切りで完走者をピックアップし、完走の要因を詳しく分析。初出場での完走や、記録更新を狙う出場者には必読の記事。
③死亡事故の教訓と環境への取り組み
都岳連安全対策講習会のレポートなど。
■特集F 「日本のトレイルランナー10人」
■特集G 「講習会のススメ」
■その他の記事(予定)
・超有名ブロガー登場!
・トレラン名コースガイド
・トレイルランナー リレーエッセイ
・登山技術講座
・トレランテクニック基礎講座
・トレイルランを科学する
・故障を克服する
・オタク的トレーニング法
・マナー啓発記事
・世界のトレイルレースから
・こちらチームヤマケイ/炎のトレラン部
■巻末特集 「アドベンチャーレースの世界」
とまあ、こんな感じです。
どちらかというと、「トレイルラン、始めようかな?」という方よりは、「トレイルランに本格的に取り組みたい、もう取り組んでいる」という方に向けた内容が中心です。この点が、この春創刊された他社さんの雑誌との最大の相違点だと思います。
トレイルレースの楽しさをお伝えするのはもちろんですが、レースだけではなく、日本じゅうに無数にある山とトレイル(=登山道)を自由に走ってほしい。
しかし、トレイルランのフィールドである”山”は、時として人間に厳しくなります。
山を安全に楽しむためには、どうしても登山の知識や経験が必要になるのです(このへん、登山がベースの山と溪谷社らしいですね)。
そういう思いを込めて『アドスポ2008』の編集にあたりますので、どうぞご期待ください。
また、「こんな記事が読みたい」などのリクエストがありましたら、ぜひコメントをお寄せいただければと思います。
※内容は変更になる場合もあります。
アドベンチャースポーツマガジン編集長 宮崎英樹
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この記事へのコメント (2件)
投稿者: 加藤育夫 | 2008年5月31日 22:07
始めまして、最近トレランのブームでトレランの雑誌が何冊もできています。その中の記事で気になることがあります。
コース紹介で3,000m級の稜線などかなりの高度のコースが紹介されていることです。たしかに夏の天気が良い日なら問題ないのですが、いったん天気が崩れれば真夏でも氷点下になったりミゾレが降ったりします。また天気が良くても雲がかかって数m先しか見えなくなったりもします。しかも山の怖さをしっかり訴えている雑誌はありません。
このままだと夏に遭難者を救助または遺体を発見して見たら、短パン半袖にペラペラのウインドブレーカーだけの山を知らないトレイルランナーだった、なんてことも十分起こると思います。
また最近発売された雑誌で快適なトレイルと紹介されているものの、実際はたしかに晩秋~初冬や春先などは良いのですが、それ以外は登山者があまり歩かないので登山道に藪が覆い被さってトレランなんてできないコースが紹介されていました。
山を知る雑誌社として、山を知らないたくさんのランナーがトレランを始めていると言うことを考えて、コース案内他記事を作っていってほしいと思います。
投稿者: きしめん | 2008年6月 3日 12:23
走ですね加藤さんがおっしゃる通りです、山に入ったことがない人たちが沢山トレランを楽しむようになってきましたから、マナーの啓蒙やヤマケイ2月号「山のリスクマネジメント」的な記事があっても良いかも知れません。
次号のアドスポが経験者を対象にした構成だとしても必要な視点であると思います。