2007年4月21日 投稿者: アドベンチャースポーツマガジン編集部

サクラはひらひら舞い降りて落ちてしまったが、いよいよアウトドアシーズン到来! トレイルランニングの大会も各地で開催され、フィールドがにぎやかになってきた。ここ数年で人気急上昇中のトレイルランニングだが、『アドベンチャースポーツマガジン』に続き、小社『ヤマケイJOY』もついに参画! 同編集部員“宮川てつ”がさっそく大会に参加。以下、そのレポートを紹介しよう。
4月1日開催の
「第9回青梅高水トレイルラン」に
行ってきました〜!!
4月1日、奥多摩の青梅・高水を舞台にトレイルラン大会が開催されました。おなじみの本大会は、今年で9回目。年々参加人数が増えつつありますが、今年の総エントリー数は1463名!! もう青梅の春の風物詩ですね、これは。
グレードは16歳以上を対象とした30kmと15km、小学生と親子ファミリーを対象とした2kmの3つ。メインとなる30kmは877名、15kmは538名、2kmは48名のエントリーとなりました。JR青梅駅にほど近い、氷山公園にはモントレイルやパワーバー、NATHENなどのブースが並び、大会関係者や参加者たちでにぎわっています。準備に余念のない人、仲間たちとはしゃぎ合っている人、片隅で集中力を高めている(?)人……、さまざまなランナーたちがスタート前の緊張したひとときを楽しんでいました。さて、10時の号砲を前に、大会の恒例となったエアロビの時間です。これがまた大変。右上げ、左上げ、右ステップ、左ステップ、ハイ、もう1セット……。と、インストラクターの動きに合わせて、トライするものの、あぁ、走る前にこれで大丈夫か? と不安になってしまうくらい。1400以上の人々が一斉にエアロビに興じるのですから、これもまたスゴい風景です。
30kmには鏑木 毅さん、奥宮俊祐さん、田中正人さんや松丸真幸さん、白戸太朗さん、佐藤浩巳さんなどトレイルラン大会の常連さんとも言える選手が多く出場していました。どの顔も緊張のなかに、楽しさが見え隠れしています。かくして30kmがスタートです。ドドンッ。
かくいう私は、弱気の(!?)15kmにエントリー。いやもう、大会と名の付くものに出場したのはン年振り。遊びとはいえ、ドキっとするものですね。でも緊張よりも、気持ちよさのほうがまさっていました。なんてったって、山は春。ヤマザクラが満開かと思いきや、足元にはタチスボスミレの紫色、苦し紛れの折り返し地点には、大会側の意図があるのかないのか、まっ黄の菜の花畑。暑過ぎもせず、寒過ぎもせず、トレイルランにはもってこいのシチュエーションでした。いやぁ、もう快適な大会でした。でも、あのロープ付きのゲキ坂登りはキビシかったです。あんな坂、走って登れるわけないです、はい。ワタクシ事ですが、結果は122位。自分としては、これでも大満足です。
レースの結果は、30kmの男子1位が2時間8分44秒で奥宮俊祐さん(27歳)、女子1位が2時間39分33秒で佐藤浩巳さん(32歳)でした。
なによりも、大会主催者、運営メンバーの方々に感謝!!
Text by Miyakawa Tetsu(ヤマケイJOY編集部)
From ASM編集部
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