2007年3月18日 投稿者: アドベンチャースポーツマガジン編集部

現在世界中に広まりつつある山岳スキー競技は、ヨーロッパアルプスで始まった新しい冬の山岳耐久レース。第3回「山岳スキー競技日本選手権大会」と2008 年第4回「山岳スキー競技世界選手権大会派遣日本代表選手選考大会」を兼ねた山岳スキー競技のアジア選手権がいよいよ開催される。
ヨーロッパアルプスに端を発する山岳スキー競技。ヨーロッパを中心に全世界へと広がりつつある本競技は、ゲレンデのスキーとは異なり、上りはソールにシールを張ることでテレマークスキーのように斜面を駆け登り、下りは踵を固定して一気に滑り降りてタイムを競うスポーツだ。そもそもアルプスの山岳国境警備部隊の訓練から競技化されたもので、強靭な足腰と体力、技術を要求される。とはいえ、アクティビティとしても魅力あるスポーツである。
そんな山岳スキーのアジア選手権がいよいよ開催される。まだまだ日本国内では新しい競技だが、今後の注目度は高い。新しい冬の山岳耐久レース、ぜひみなさんも挑戦されたし!
なお、大会に関する詳細は、以下および主催者まで。
*山岳スキーをもっと詳しく知りたい人へ*
第2回世界大会のビデオ映像が以下のHPで閲覧できる。また、DVDもあるので、見たい方は、以下アドレス(担当:笹生)へ連絡をとろう!
http://www.jsmc.jp/
DVDに関するEメール(笹生) saso@jsmc.jp
【大会要項など】
●主催:社団法人 日本山岳協会
本競技はスキー場からさらに山に入ったオフピステに全長15~20km のアップダウンのある回遊コースを設定し、そこを山スキーの用具を使って登り滑りタイムを競う新しい雪上山岳耐久レース。2005年に長野県小谷村栂池高原で日本に始めて実施され、今年で3回目を迎える。今年は、山岳スキー競技国際連盟ISMC の公認を受け、またアジア各国の選手も参加する国際公式アジア選手権大会として開催される。同時に、一般の山岳スキー競技愛好者や雪上山岳耐久レースにチャレンジしてみたい皆さんにも広く門戸を開いている。
* 予定コースや競技については、大会ホームページまで
http://www.jsmc.jp
●大会名称:第1回「山岳スキー競技アジア選手権大会」
兼 第3回「山岳スキー競技日本選手権大会」
兼 2008 年第4回「山岳スキー競技世界選手権大会派遣日本代表選手選考大会」
●後 援:小谷村 小谷村教育委員会 小谷村観光連盟 栂池観光協会
●協 力:長野県山岳協会、白馬観光開発、白馬館 日本山岳スキー競技協会、カモシカスポーツ、CUSTOM PRODUCE、ゴールドウイン、アルテリア、Lowe Alpine、ロストアロー、エアモンテ、モンベル、アライテント
●日 時:2007 年3月31日(開会式・コースブリーフィング)、4月1日(競 技)
●場 所:長野県北安曇郡小谷村栂池高原から天狗原にかけての斜面
●競技カテゴリー:
1 国際規格競技 個人 成年(男 ・ 女) 少年(男 ・ 女)
*国際山岳スキー競技連盟競技ルールに沿って設定されたコースで実施される、やや長いコース(女子・少年は距離短縮)
2 市民レースカテゴリー 個人 成年(男 ・ 女) 少年(男 ・ 女)
カテゴリー1のコースの一部を短縮して市民でも楽しめる形にしたカテゴリーで誰でも楽しめる(少年クラスは2007 年4 月1 日現在で、20 歳未満が対象)
●参加条件:山スキー・山岳耐久レース・アドベンチャーレースが好きな方なら誰でも。用具は、いわゆる山スキー、登り時に踵が上がり、滑降時に踵を固定するタイプの山岳ツアー用スキーとシールを使うことが必須。そのほか、ヘルメット、雪崩ビーコン、スコップ等が必携アイテムだが、揃わない場合は大会事務局に相談可能。テレマークスキーは正式参加できないが、オープン参加としてカテゴリー2 への参加が認められている。詳しくはホームページ参照
●参加資格:日本山岳協会に平成19年度選手登録している者(選手登録がないと出場不可)
*未登録者は各都道府県山岳連盟・協会で登録をおこなうか、参加申込と同時に登録書を提出の上、登録料を参加料と同時に支払う
*選手登録の用紙等は日山協ホームページ( http://www.jma-sangaku.or.jp/
) からダウ ンロードできる
●参加費:カテゴリー 1 カテゴリー 2 とも 7,000円
(2007年4 月1 日現在で18 歳未満の方は6,000円)
*選手登録を同時にされる方は+2,000円で9,000円
(18 歳未満の方は+1,000円で7,000円)
*大会当日のゴンドラ代金を含む
*参加申込みと同時に、下記郵便振替に支払い
郵便振替口座番号:00110-5-546693
加入者名:(社)日本山岳協会
* 振込用紙には選手名と山岳スキー競技大会参加費・選手登録費であることを明記すること
●参加申込方法:所定の申込用紙(別紙)に必要事項を記入の上、下記まで郵送、FAXまたはEメールにて送付(FAX、Eメールで申込みの場合、捺印した誓約書を大会当日に持参すること)
(社)日本山岳協会( 担当中川 )
〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内
TEL03-3481-2396 FAX03-3481-2395
Eメール info@jma-sangaku.or.jp
申込締め切り: 3 月23 日(金)までに申込書類提出(必着)
27 日(火)まで入金を済ませること
●コース:水平距離14.3Km累計標高差1620mの回周コース
*走行時間を競う。想定競技時間は2~4時間を想定。基本的に昨年までの大会ルートに準拠し、当日の天候と雪の状態をみて最終決定する。
*宿泊希望者には大会事務局で宿を手配。大会前夜に交流イベントも企画中
●問い合わせ先
*競技や用具に関して
大会事務局
日本山岳スキー競技協会
担当:笹生(さそう)
Eメール saso@jsmc.jp
携帯TEL090-4969-7994
担当:または澤田
Eメール sawada@jsmc.jp
送信先FAX03-3481-2395
申込みに関して
日本山岳協会事務局
担当:中川
TEL03-3481-2396 Eメール info@jma-sangaku.or.jp
または競技担当:笹生(さそう)
Eメール saso@jsmc.jp
携帯TEL090-4969-7994
*参加申込み用紙は、問い合わせのこと
【大会プレイベント-山岳スキー試乗会のご案内】
大会に先立ち、 山岳スキー競技の用具試乗会とスピードツアーテクニックの講習会を開催される。 軽量で安全な用具でツアースキーのレベルをアップしたい人、おすすめです! すばやく正確な用具の取り扱いを山岳スキー競技世界大会の日本代表選手がコーチてくれる。
●日時:2007年2月24日(土曜午後)、25日(日曜午後まで)
●場所:長野県小谷村 白馬コルチナスキー場付近
●講師:山岳スキー競技世界選手権日本代表 山田誠司選手松原慎一郎選手(予定)
●費用:1万6,000円(宿泊2食付き)
*宿は、地元民宿等にまとめて取ります
●セミナーの内容:
1)メーカーの協力により山岳スキー競技用の、スキーとビンディングに試乗
2)宿での交流会
3)さらにそれを使って山岳スキー競技独特のテクニック等をオフピステを使って講習
4)講習後、時間を見て実際に山には入り 歩き、走り、滑ってみる
*同時にメーカーの協力により 試乗だけでなく、スキーとビンディングシール、靴など用具の特別価格による即売も予定
●参加申込み・問い合わせ先
担当:笹生博夫(さそう)日本山岳協会国際部・山岳スキー競技研究会
日本山岳協会
東京都渋谷区神南1-1 岸記念体育館
TEL03-3481-2396
FAX03-3481-2395
携帯電話090-4969-7994
Eメール saso@jsmc.jp