2007年2月24日 投稿者: アドベンチャースポーツマガジン編集部

カシオ計算機のアウトドアウォッチ「PROTREK」シリーズ。アドベンチャースポーツの世界での強力な相棒として日ごろから親しんでいる人も多いだろう。2月28日、同ブランドから新製品が登場する。薄く小さく進化したソーラー電波タイプの「PROTREK」だ。
アドベンチャースポーツの世界では特に使用頻度が高く人気のアウトドアウオッチ「PROTREK(プロトレック)」シリーズ。同ブランドの新製品として、腕にぴったりフィットする薄型・小型ケースに、センサー技術を駆使した多彩な計測機能と電波ソーラー機能を搭載した『PRW-1300』(2モデル)が、2月28日より発売される!
「PROTREK」は、高度なセンサー技術を駆使して、自然の様々な情報を計測するアウトドアウオッチ。昨年4月に発売した「PRW-1100」は、3種類のセンサーによる方位・高度/気圧・温度計測機能に加えて、世界5局(日本2局・米・英・独)の標準電波を受信する電波ソーラー機能を搭載。実際に使用して本モデルの恩恵を感じた人も多いだろう。アドベンチャーレース日本代表の「チーム・イーストウインド」も愛用しているブランドだ。
今回登場の「PRW-1300」は、「PRW-1100」で好評の機能を継承し、かつ高密度実装技術による部品レイアウトの最適化、さらにはソーラーパネルや液晶の薄型化と電子部品の小型化を図ることにより、3種類のセンサーを搭載したアウトドアウオッチで世界最薄となる薄型・小型ケース(体積比で約40%、厚さで約30%減)を実現したモデル。腕へのフィット性を高め、アウトドアツールとしての使いやすさを一段と向上させたアウトドアウオッチだ。
【商品の特徴とスペック】
◆腕にぴったりフィットする小型・薄型ケース※を採用
※PRW-1100比:体積比で約40%減、厚さで約30%(4.8mm)の小型化・薄型化、重さで約40%減
◆世界5局(日本2局・米・英・独)の電波受信機能とソーラー駆動システム“タフソーラー”
◆現在位置の把握や天候予測の目安となる方位・気圧/高度・温度計測機能
◆ボタンを押すと目標方角をメモリーできるベアリングメモリー機能
◆方位計測の基準を「真北」に変更する磁気偏角補正機能
◆基準に設定した地点からの高度変化を計測する高度差計測機能
◆使用頻度の高い方位・気圧・高度をワンプッシュで計測できる大型の操作ボタン
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PRW-1300TJ チタン 54,000円(税込56,700円)
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PRW-1300J 樹脂 40,000円(税込42,000円)
***「PRW-1300」の主な仕様***
防水性:10気圧防水
電波受信方法:自動受信(最大6回/日)、手動受信
受信電波:JJY(日本);40kHz(福島局)/60kHz(九州局)、WWVB(アメリカ);60kHz、MSF(イギリス);60kHz、DCF77(ドイツ);77.5kHz
方位計測機能:16方位・方位の角度(0°~359°)を計測、方位連続計測(20秒)、ベアリングメモリー機能(角度、グラフィック)、4方位(東西南北)グラフィック表示、方位補正機能(2点、北方位)、磁気偏角補正機能
気圧計測機能:計測範囲;260hPa~1,100hPa、気圧差グラフィック表示、気圧傾向表示(過去24時間分をグラフ表示)、気圧調整機能
高度計測機能:相対高度計/計測範囲;-700m~10,000m、計測月日・時刻・高度を最大40本メモリー(その他、最高/最低高度、積算上昇/積算下降高度、累積積算上昇/累積積算下降高度をメモリー)、基準高度セット機能、高度グラフ表示、高度計測時間設定(2分/5秒)、高度差計測機能(±3000m)、ユーザー表示セレクト機能(4パターン)
温度計測機能:計測範囲;-10℃~60℃、温度調整機能
ワールドタイム:世界30都市(29タイムゾーン)の時刻表示、サマータイム設定機能
ストップウオッチ:1/100秒、24時間計
タイマー:1秒計測(最大24時間)
アラーム:時刻アラーム(5本)、時報
時刻表示:デジタル表示、フルオートカレンダー(~2099年)、12/24時間制表示切替、表示切替機能(3パターン)
構造:耐低温仕様(-10℃)
その他:ELバックライト(残照機能付き)、フルオートELライト、操作音ON/OFF設定機能
使用電源:タフソーラー(大容量ソーラー充電システム)
節電機能:パワーセービング機能;暗所で一定時間が経過すると表示を消し、自動受信も停止して節電
連続駆動時間:パワーセービング状態で約20ヶ月(フル充電時)
大きさ・重さ:PRW-1300TJ;56.9mm×47.4mm×11.5mm/97g
PRW-1300J;56.9mm×47.4mm×11.5mm/60g
【問い合わせ先】
カシオ計算機
http://casio.jp/
TEL.03-5334-4828(お客様相談室)
この記事へのコメント (1件)
投稿者: 田中正人 | 2007年3月 2日 04:18
村越真、田中正人、宮内佐季子らが開発アドバイスに加わりました。
電子コンパスが実用的に使えるように改良されています。地図の整置(正置)がやりやすいレイアウト。コンパス直進が行なえる方位メモリー機能など画期的な機能が搭載されています。
また従来の特徴である、時計合わせ不要、電池交換不要、コンパスのキャリブレーションは殆んど行なわなくてもよいほど狂わない、浸水することはまず有り得ないタフさなどを持ち合わせたまま、薄型・軽量化を成功させている。
さらに要望の多かった高度計の計測間隔も5秒にできるなど、かなり満足度の高い製品に仕上がっています。