2006年11月15日 投稿者: アドベンチャースポーツマガジン編集部

去る2006年11月4(土)〜5日(日)。日本と韓国の国境の島、対馬において、2006「対馬シーカヤックマラソン大会」が開催された。その模様をフォトジャーナリスト亀田正人氏の写真と文章で以下レポートしよう。シーカヤック・ファン必見!
対馬は九州の最北端玄界灘にあり、福岡までは海路で132km、韓国へは約50kmという島だ。対馬海流が多彩な海の幸を育み、その豊かな自然環境は、壱岐対馬国定公園に指定されている。
「対馬シーカヤックマラソン大会」は、今回で2回目。対馬の中央に位置するリアス式の浅茅湾内でレースが行われる。競技は30kmのフルと15kmのハーフに分けられ、それぞれにシングルとタンデムでのエントリーが可能。本戦の前日には親子タンデムレースやチーム戦の駅伝などがある。湾内のコース上には伴走船も多く、周回コースのため初心者でも安心して参加できる。大会終了後はバーベキューにマグロ解体ショー、肉や刺身を食べ放題。そのまま山を走って自転車を漕ぐっていうのもありかもしれない。運がよければ天然記念物のツシマヤマネコにも逢えるかも。まだ参加人数の少ない今なら表彰台も夢ではない。
なお、大会に関する詳細は、以下の大会ホームページ参照。
http://www.tsushima-net.org/seakayak/index.htm
Text & Photo by Kameda Masato
【リザルト】
●シングルフル部門(約30km)
順位/ゼッケン番号/住所/氏名/タイム/性別
1/104/埼玉県/笹川 佳範/02:26:27/男
2/106/岩手県/加藤 昭一/02:41:41/男
3/103/広島県/木村 尚樹/02:51:42/男
4/111/千葉県/田村 勝/03:00:19/男
5/113/広島県/寺田 英憲/03:00:56/男
6/109/広島県/古原 直美/03:02:54/女
7/108/広島県/中尾 和重/03:05:33/男
8/102/長崎県/前田 剛/03:35:35/男
9/107/広島県/安本 由紀子/03:38:43/女
10/101/福岡県/安永 豊/リタイア/男
●タンデムフル部門(約30km)
1/303/福岡県/佐藤 敬/02:48:15/男
福岡県/松澤 宏則/男
2/302/長崎県/中澤 文博/02:53:55/男
長崎県/吉村 初/男
3/304/韓国/羅 承起/03:19:31/男
韓国/金 榮福/男
4/301/神奈川県/伊藤 良子/03:33:23/女
神奈川県/伊藤 圭司/男