2006年7月19日 投稿者: アドベンチャースポーツマガジン編集部

bayfm情報アナウンサーであり、パーソナリティ、エッセイストとしての顔も持つ沢野有希さん。「走ることなんて嫌いだった」という彼女が、昨年トレイルランニングと出逢い、その魅力に惹きこまれていく。そして今年、「ハセツネ(日本山岳耐久レース)」にチャレンジし完走することを決意! 本WEBサイトにてその行方を紹介する。
「日本山岳耐久レース(長谷川恒男CUP)」、通称「ハセツネ」(『アドベンチャースポーツマガジン』2006に関連記事あり。コンテンツは→ http://www.adventure-sports-web.com/magazine/2006.html
)。言わずと知れた国内最高峰のトレイルランニングの大会である。奥多摩主要峰を巡る総距離71.5km、制限時間24時間という過酷なレース。毎年多くのトレイルランナーが挑戦する本大会、第13回目となった昨年度は2,199名がエントリー。断続的に降る雨が選手を苦しめる劣悪なコンディション下、出走者数2,018名、完走者数1,111名、完走率55.1%というレースであった。
「走ることなんて嫌いだった」という沢野有希さん。アナウンサーというトレイルランニングのイメージとはかけ離れた(?)世界で活躍する彼女が、なぜこんな過酷なレースに挑戦するのか! なぜそこまで熱い思いを抱くのか! 本WEB読者のなかにも自分とオーバーラップする人がきっといるのではないだろうか。本連載では、そんな沢野有希さんが「ハセツネ」完走をめざして奮闘する顛末をお届けする。ぜひみなさん、応援を!
<プロフィール>
沢野有希(さわのゆき)
bayfm情報アナウンサー、パーソナリティ、エッセイスト
趣味は、トレイルランニング、ウォーキング、温泉&銭湯巡り、ドライブ、旅行、フランス語、写真 etc.
公式サイト http://www.sawanoyuki.com
2006年4月に、ハセツネ完走への道をつづったブログ
「アナウンサー沢野有希のハセツネ完走への道~♪」をオープン
http://yukiss.cocolog-nifty.com
WEB連載 第1回「走ることなんて嫌いだった……」
<トレイルランニングとの出会い>
2005年7月に富士・西湖で開催された、雑誌『Tarzan』(http://tarzan.magazine.co.jp/index.jsp
)ご招待の「SUMMER OUTDOOR SPORTS CAMP preseted patagonia」に参加したのがきっかけ。
それまで、トレイルランニングというコトバも、石川弘樹さん(http://www.hirokiishikawa.com/
のお名前も知らず、なにも分からないまま、このイベントに参加。
「では、走ります!」といわれたとき、後悔しました。
なぜなら、中学時代は、3年間連続でマラソン大会を欠場したほど走ることが大嫌いだったからです。
2日目のチーム対抗レースで、死にそうになりながら、樹海のなかを走っていたときのこと。
前にも、後ろにもだれもいなくて、あるのは、木々ばかり。
木漏れ日や、森林の甘いにおいをかいで走っていたら「うわ~っ気持ちいい!」っていう瞬間が。
人生初の、ランナーズハイを体験しちゃいました。
その気持ちよさにハマり、以来、トレイルへ足を運ぶ回数が増えていきました。
<ハセツネ完走への決意表明>
ハセツネ(「日本山岳耐久レース(長谷川常男CUP)」)の名前を聞いたのは、昨年秋。
奥多摩主要峰全山71.5kmを24時間以内に完走するという、トレイルランニングで国内最高峰の大会でトレイルランナーなら、だれもがあこがれ、熱く語る大会。
昨年秋、はじめてハセツネの話を聞いたとき、なぜそんな過酷な大会を目指すのか理解ができませんでした。
そんなわたしが、昨年11月、トレイルラン仲間に誘われ、第1回鎌倉アルプス・トレイル・ランニングの「かもしかコース」(11.2km)に出場し、完走。
これまで、スポーツの大会などに無縁だったわたしが、小さな大会ながら完走を果たしたことで自信がつき、もしかしたら、トレイルランニング日本最高峰の大会・ハセツネも完走できちゃうんじゃないかと思ったのが出場を決めたきっかけです。
思っちゃったら、やる! のが、わたしの信条。そこから、ハセツネへ向けての道が始まりました。
GWには、ナイトラン対策で高尾ー陣馬山オーバーナイトハイクに参加。
5月28日、初のロードレース「第16回チャレンジ磐梯吾妻スカイライン」に出場。
6月10、11日、ハセツネ夜対策として「菅平ロゲイン」(=ロゲイニングチャレンジ2006菅平大会)にチームで出場。
最後に求められるのは、「気持ち」だということが分かりました。
どこまで「やるぞ!」の気持ちを持ち続けられるか。
そして、気持ちを後押しできる、体力・筋力を3ヶ月弱で、どこまでつけられるかが課題。
この連載を通して、チャレンジすることの面白さ、すばらしさを読者のあなたに、お届けできたらと思っています。
「沢野有希~ハセツネ完走への道~♪」への、応援よろしくお願いします。
【沢野有希のハッピースパイラル♪ インフォメーション】
沢野有希のブログタイトル「ハッピースパイラル♪」は、「類は友を呼ぶ」のハッピーバージョン。
このブログから、ハッピーの輪(スパイラル)が広がっていったらいいな、と意図して名づけました。
トレイルランニング以外なわたしは、こちらのブログでチェックしてくださいね♪
有希のハッピースパイラル♪
http://blog.livedoor.jp/yukiss/
【From ASM編集部】
連載第1回、みなさんいかがでしたでしょうか? ご意見ご感想、沢野有希さんへの応援等、本コーナー「コメント」欄または、adventure@yamakei.co.jp
まで、ぜひお寄せください。
なお、「ハセツネ」終了後の最終回は、次号『アドベンチャースポーツマガジン』にて紹介する予定です。お楽しみに!
この記事へのコメント (5件)
投稿者: koppe | 2006年7月19日 19:27
楽しみながら、思いっきり、チャレンジしてる有希さんに、こちらもワクワクしてきました。
心を込めて 応援しています。
投稿者: HAL_ | 2006年7月20日 08:10
ユッキー新連載おめでとうございます。
完走するまでゆっくり楽しませて頂きますね(^o^)♪〜
投稿者: おおしま | 2006年7月20日 14:30
アートスポーツチームZEROの仲間も、沢野さんのハセツネチャレンジを応援しています。
私も、昨年に引続き参加します。
足と心がくじけなければ絶対完走できます。
残された期間は短いですが、トレーニング頑張ってほしいと思います。
p(^-^)q
投稿者: れな。 | 2006年7月21日 05:29
有希ちゃん☆
連載スタート、おめでとう☆-(>ω・)
ハセツネ完走も楽しみにしています!!!
投稿者: KWSK | 2006年9月16日 21:55
有希さん、すごいですね。応援してます!しかし、まだまだ日差しが強いので、日焼けが心配ですね!bayfmでいろいろ話してください。楽しみにしてます!