2006年2月20日 投稿者: アドベンチャースポーツマガジン編集部

トレイルランニングやMTBなどエンデュランス系レースやトレーニングにいまや必携データともいえるハートレート。賢く活用して、効率的な運動能力アップを計りたい。カシオ計算機の高性能スポーツウォッチ「PHYS ハートレートモニター」2機種を紹介しよう。
アスリート向けのスポーツウォッチとして好評を博している「PHYS(フィズ)」のシリーズとして登場した「PHYS ハートレートモニター」。ラップメモリー最大200本のベーシックモデル「CHR-100J-1JR」と、ラップメモリー最大300本で混信防止機能の付いた上位モデル「CHR-200J-1JR」の2機種だ。いずれも胸部に巻いて使用する付属の「胸ベルト」に搭載された心拍センサーでデータを計測する。走りながらリアルタイムに心拍数を確認できることはもちろん、身体にかかる負荷を数値で表す「運動強度」(*運動強度=最大心拍数と安静時の心拍数の差に対して、運動時と安静時の心拍数の差の割合を%で表した数値)なども表示してくれる。また、計測タイムと心拍数の平均値をメモリーできるストップウォッチ機能もある。大型の液晶表示は、走りながらでも確認しやすい視認性の高いものだ。さらに設定した目標心拍数の範囲を超えた時や下回った時にはアラームが鳴り、警告してくれる。レースでのベストタイムを更新するうえで、自分のペースを知ることは不可欠。心拍データを把握することは、自分に適したペースを見つける近道。ぜひ、本機種を活用してみてはいかがだろうか。

「CHR-200J-1JR」
23,000円(税込24,150円)

「CHR-100J-1JR」
17,000円(税込17,850円)

【主要スペックと主な仕様】
●防水性
腕時計5気圧防水
胸ベルト日常生活用防水
●心拍計測機能
基本時計・ストップウオッチ・タイマーモード時に、計測数値を表示
心拍計測範囲30〜220bpm
運動強度表示範囲0〜99%
ターゲットアラーム
●グラフ表示
基本時計モード:心拍数と運動強度のグラフ
ストップウオッチモード:心拍数または運動強度の時系列グラフ
リコールモード:各ラップの平均心拍数または平均運動強度のグラフ
*最近の走行の平均心拍数または平均運動強度のグラフを最大16回分同時に表示可能
※グラフ表示は「CHR-200J-1JR」のみ
●ストップウオッチ
1/100秒、100時間計、ラップ/スプリットタイム(「CHR-200J-1JR」最大300本、「CHR-100J-1JR」最大200本)、ラップ/スプリット表示切替
●メモリー内容
計測年月日、ラップ/スプリットタイム、各ラップの平均心拍数と平均運動強度、走行1回分のトータル時間、目標心拍数内の時間、目標心拍数の超過時間、目標心拍数の未達時間、ベストラップ、走行1回分の平均心拍数と平均運動強度、最高心拍数と最高運動強度(「CHR-200J-1JR」のみ)、消費エネルギー、積算走行時間、積算消費エネルギー
●タイマー
ツインタイマー1/10秒計測、最大セット100時間×2本、リピート回数設定
●ワールドタイム
世界31都市(29タイムゾーン)の時刻表示、サマータイム設定機能
●その他
ELバックライト(残照機能付き)、時刻アラーム(3本)、時報
●無線方式
電磁誘導(AM変調)
●時刻表示/精度
デジタル表示、フルオートカレンダー/平均月差±15秒
●使用電池/寿命
「CHR-200J-1JR」腕時計約2年、胸ベルト約500時間
「CHR-100J-1JR」腕時計約2年、胸ベルト約1000時間
●大きさ/重さ
「CHR-200J-1JR」腕時計50.0mm×48.0mm×12.0mm/48g、胸ベルト280mm×36.5mm×13mm(本体部)/67g
「CHR-100J-1JR」腕時計50.0mm×48.0mm×12.0mm/40g、胸ベルト280mm×36.5mm×13mm(本体部)/67g
【問い合わせ】
カシオ計算機
TEL 0570-088901(市内通話料金で利用可能)
受付時間 月曜日〜土曜日(AM 9:00〜PM5:30)
*日・祝日・年末年始・夏期休暇等は除く
携帯電話・PHS等の場合
03-5334-4828(東京)
06-6243-6180(大阪)
http://www.casio.co.jp/support/contact/advise.html
この記事へのコメント (1件)
投稿者: 時田和彦 | 2006年11月23日 12:38
受信到達距離のもっと長いのは出来ませんでしょうか、
年寄りの心臓が動いているか、異常が起きただけわかれば良いのです。朝になって昨日は死ぬかと思ったなどと言われても
対処ができなく困っております。呼び鈴はあるのですが押す間がないと本人は申します。
同じ家の中には居りますが階が別のため絶えず見ていることができないのです、防災訓練で心肺蘇生の訓練はするのですが
それ以前に心臓が止まったあるいは異常が起きたこと自体の確認ができません。
是非開発してください。