2005年5月31日 投稿者: アドベンチャースポーツマガジン編集部
![]()
「ザ・レイド」にならぶ、世界一決定というコンセプトを持つ大会「アドベンチャーレーシング・ワールドチャンピオンシップ」に、日本アドベンチャーレース界の第一人者田中正人率いるチーム「イーストウインド」がチャレンジ。日本代表チームの健闘を祈る!!
1989年の第1回「レイド・ゴロワーズ」開催以来、15年以上が経過した今、世界各地でさまざまなアドベンチャーレースが開催されるようになった。その数は、800とも1,000とも言われ、大会内容やレベルも多岐にわたっている。
そんな中、世界ナンバー1を決める大会も開催されるようになっている。現在、世界一決定というコンセプトを持つ大会は、ふたつある。ひとつは「レイド・ゴロワーズ」を原点とする「ザ・レイド・ワールドチャンピオンシップ」。そしてもうひとつは、世界のメジャーレースのなかから毎シーズン持ち回りで世界選手権大会を指定して行なう「アドベンチャーレーシング・ワールドチャンピオンシップ」だ。
2004年度は、「ザ・レイド・ワールドチャンピオンシップ」に日本代表チーム「侍魂−Samurai-Spirits」が挑戦した(この模様は、本誌特別付録「ASM
Special DVD」でご覧になれます)。
そして、2005年度、「アドベンチャーレーシング・ワールドチャンピオンシップ」に日本アドベンチャーレース界の第一人者田中正人率いるチーム「イーストウインド」がチャレンジする。メンバーは、横山峰弘、駒井研二、佐藤浩巳の計4選手。現時点での日本最高メンバーと言っても過言ではないドリームチームである。
今シーズンの「アドベンチャーレーシング・ワールドチャンピオンシップ」は、ニュージーランドで毎年開催されてきた「サザン・トラヴァース」が該当大会となる。かつては、「レイド・ゴロワーズ」「エコ・チャレンジ」とともに世界3大レースと評された本大会、世界一を決めるのに申し分のない大会である。世界各地から集まるであろう精鋭たち、そしてニュージーランドの奥深い自然、世界ナンバー1を決定する条件は揃った。
日本代表チーム「イーストウインド」の健闘を祈る!